※何度も再投稿してお目汚し失礼いたしました

大正5年(1916年)発行の「宇都宮市勢概要」(宇都宮市発行)に掲載されている写真に、開業間もない明治19年の宇都宮駅の写真がありました。
ぺんぺん草が生えてそうな場所に木造一階建て駅舎、その前に小屋的な建物と荷馬車が並んでいる光景で、なかなか衝撃的でした。

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今は大都会。

衝撃的といえば、先日イロイロあったベックスコーヒーショップのモーニング


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なんだかんだありつつも心理的に一段落したので、落ち着いた心でリベンジを、と思い来たのです。
そして気づいた。

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お昼以降のフードメニューも、サンドイッチオンリーになってしまったことに(ご飯メニュー消えた)。

衝撃第二波。
いっそのこと、モーニングメニューじゃなくて単品組み合わせでいこう。
クロックムッシュとブレンドコーヒー(計650円)ください。

落ち着いて考えてみれば


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このアングルでコーヒーでボーっとできるというのも、ひと昔前から考えると、衝撃的だったかもしれない。

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クロックムッシュ、食パンじゃなくてこっちのパンなんだというのも驚き。
もう何が起きても驚いてしまう状態。
箸が転がっても衝撃的かも。


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焼き目に萌え、そして

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チーズびよんができれば、心は落ち着いていくのかもしれない…。

かりかりもっちりのパン、しっとり~の内部。ほうれん草が良いアクセントで美味しくいただきました。

余談ながら、明治開業当時の時刻表みてみたんです。
大宮~宇都宮間が一日に上下それぞれ二本(午前午後それぞれ一本)、途中、栗橋駅~中田駅(当時あったらしい)間に「利根川 渡船」とあったので「?」と思ったら、当時はまだ利根川の橋梁は工事中で、利根川北側の中田で下車し、伝馬船で栗橋まで渡らなければならなかったんだそうで。仮橋だと大水のときに危険なので、むしろ本橋を架けるまでは渡船を、との考えらしいです。
開業日は伊藤博文が列車に乗って来たのですが、当時は宇都宮駅~県庁前の大通りがまだできていなくて(用地買収難航のため)、一行は県庁へのルートをあちこち迂回しながら行ったのだそうな。


東口ができるひと昔前は、駅から駅東に行くのは難儀だったらしいし、LRTができたらまた風景は一変していくのかもしれませんね。

で、数十年後は若い人に「えー、昔LRT無かったの。びっくりー。想像できない」とか言われるんだ。


★★★お店情報★★★
宇都宮市川向町1-23
JR宇都宮駅新幹線改札横
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
★★★訪問記録★★★