と、テイクアウトオンリーだった時期に訪問し(5月)、文末で再訪を誓ったカタツムリラボさん。
休業していたお店も再開され、プレートランチも登場したとのこと。
それは一種類のみで、1870円(税込み)。
普段だと、予算との兼ね合いで悩ましいところなのですが、めでたく買えましたのです。
そう、Go To Eatチケット。
プレミアム率25%は大きい。
これは、「普段の予算だと行けないお店にも行ける(気分になる)、『外食のカミサマ』からのチャンスカード」だと思うようにしてます。
今こそ、チャンスを有効に使うのだ。
カタツムリラボさんはチケット加盟店とのこと。

ということで、予約をして張り切って参りました。
車は、佐野市役所駐車場に置いて(土日は無料開放)、歩いて5分強。
野菜料理がメインってことで、野菜好きの夫も連れてきました。
最初のスープからビックリしたのですが

これは~。このカボチャスープには。

ご主人「チアシード(確か)と、地元のポン菓子です」
ポン菓子!
スープのトッピングにポン菓子は、人生初めて遭遇した。
チアシードのプチプチ感と、ポン菓子のカリカリ感がスープにアクセント。
夫「温まるねぇ~」
暦の上では冬ですからねー。ああ、おいしい。
私はキッチン側に背を向けて座っていたのですが、夫の位置からはキッチンが見えたので、視線が釘づけになってました。
その理由は

この、もはや3Dアート作品なプレート。

野菜だけかと思ったら、手羽元が二本!

炭水化物要素もありまして、サラダの上の円盤状は餃子の皮!
右下の筒状パンのようなものは、シュークリームの生地で焼き上げてあり、中は空洞なのでお好みでほかの料理と合わせてみてくださいとのことでした。

各野菜は一見シンプルなのですが
夫「すごく良い野菜使ってるよ。野菜の味がしっかりしてる。でもって、どれ食べても、料理にすんごい手がかけてあるのが分かる。まるで野菜料理のテーマパークみたい。それぞれの野菜が、アトラクションのように楽しめる」
わたし的には、往年のバレエ漫画の名作「アラベスク」がよみがえりました。
そう、優雅に水面を進む白鳥も、水面下では足を一生懸命動かしているのだという、あの名セリフ。
サツマイモの一切れも、甘味や食感、複雑な味が到来いたします。
まるで、バレエのガラコンサートのようなプレートでございました。
一夜の舞台で、いろいろな名シーンが繰り広げられる…
早食いに定評のある私ですが、この日は一口一口、しみじみといただきました。
ちなみに二本の手羽元も、それぞれに食感が違いました。たぶん片方はロースト、もう片方はホロホロに煮てあるのかなーと推測しますが、この推測の100倍くらいはイロイロお手間がかかっているのだと思う…。

デザートは
・ヨーグルトのクレームダンジュ風
・クレームキャラメル(ご主人いわく、「いわゆるプリンです」)
・店頭にある焼き菓子
のどれか一つ。
焼き菓子はテイクアウトできるし、二人で来てるしということで

クレームダンジュ風とクレームキャラメルを一個ずつ。
ドリンクも夫はコーヒー、私は紅茶と分かれました。

クレームキャラメルは

濃厚!

水切りヨーグルトに自家製ルバームジャムがかかっている「クレームダンジュ風」は、さっぱりしていて、かつ奥深い味でした。
夫「農家にとっては、自分の作った野菜をこんな風に料理していただけたら、本当に嬉しいよねぇ。季節ごとに来て、いろんな野菜料理食べてみたい」
Go To チケットは2月まで使えますから、大丈夫。
その前に使いきらないようにしないと…。

