そんなワケで「ザリガニの鳴くところ」、たまたま原作を読んだら(淡水生物学物語かと勘違いした)2021年本屋大賞 翻訳小説部門 第1位のミステリー小説で、分厚い本なのにページをめくる手が止まらず、まさにページターナー。
映画化されて日本公開間近と知り、ダメ元で佐野市で行われる試写会に応募したら

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当たったー。
やったー、試写会に行くの人生で初めて。

しかし佐野は遠い。
しかも火曜日の18時半からという、なかなか「よっこいしょ」が必要な日時。
高速道路(北関東自動車道)使っちゃおっかなと思いきや、そしたら普通に地元の映画館で観た方が安くなるし。


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頑張って、新4号→50号で行きました。
上映時間は125分で、なかなか気力が必要なので夕飯を食べよう。
夜は炭水化物控えてるので

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ステーキかな。

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牛肉のシチューもいいかも。700円だし299kcalだしお肉ゴロゴロだし。
あとは、ビタミン系…。

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これだー。
柔らか青豆とペコリーノチーズの温サラダ。
合計900円。オッケー。

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お肉ゴロゴロ!

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サラダはもちろん

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「黄身の儀」を。

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豆のプチプチ感がいいですね。

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シチューと合わせてもよし。
ミステリー映画だし、途中でトイレ行きたくなると困るので飲み物はパス。

よし、レッツゴー。
座席はどうなるのかな。自由席なのかな。と思ってたら指定席でした。
私は、映画は最後列の隅っこで観るのが好きなのですが、真ん中の列のど真ん中指定。

ミステリーなので、詳細は申しませんが、原作の肝でもある(であろう)「ヒロイン・カイヤのせつなすぎる幼少期」が時間的にも内容的にもあっさりと終了しました。
あの日々を実写で延々と観たら割と辛いと思うので、映画なら正解かなと。

とにもかくにも、原作の舞台となる「湿地帯」が目の前に広がる、これだけで感動~~~~でした。

原作では、犯人がもしかしてあの人?→ラスト数ページでひっくり返って実はあの人が真犯人、で終わるのですが、映画は「もしかしてあの人?」が無く(あったかもしれないけど気づかなかった)
ラスト一分あたりで真犯人が分かります。
が、はっきり明示されてないので「先に映画から入った人は真犯人分かるんだろうか」と思ったのですが、エンドロール(美しい!目が離せなかった)で流れる テイラー・スウィフトの歌う主題歌の歌詞を眺めてたら、それが真犯人の説明になってたように思います。

結果、湿地帯の風景が観られただけでもよかったー。

と満足しながら外へ出ましたら、みんな夜空を見上げてました。

なんかと思ったら

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皆既月食!

私は生涯において「皆既月食」と「ザリガニの鳴くところ」(とサイゼリヤ)が結びついて記憶されるんだろうなーと思ったら、どこかわびさび。



★★★★お店情報★★★★
栃木県佐野市高萩町1324-1イオンモール佐野新都市1F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください