宇都宮のマチナカにある二荒山神社には、節目ごとにお参りに。
土日だったら、車を市役所に置いて歩いていきます。

こちらの写真は、去年の12月30日。
青空が綺麗でした。
市役所に戻る寸前で「お茶したいな」と思うことも多く、

市役所近くのさんに寄ることが多いです。
これは昨年2月の写真。

買った本をパラパラ読みながら、アイスコーヒーを飲むこの至福。
そしてクリスマス前に胃を痛めた私は、2週間近くコーヒーを飲んでおりません…。
早くまた飲めるようになりたい。
そろそろ大丈夫そうな気配ではあるのですが、油断してやらかすのが毎度のパターンなもので。

こちらは冒頭の写真を撮った12月30日。
そんなわけでコーヒーは無理で、ホットチャイにしようか。
スパイスがあれこれ入っているなら、健胃作用もある(ような気がする)。

ホットチャイは

考えてみれば紅茶だった(カフェイン)。
ドキドキしながら飲みましたが、体がポカポカと温かくなり
しばしの癒しでございました。
さて、宇都宮マチナカの面白本といえば、
百年厨房を書く際にもいろいろ参考にさせていただいた

「馬場町ものがたり」。
昭和56(1981)年に出た本で、馬場町商店街の店主さんたちが(推測するに発刊当時60~80歳くらい)、昔の華やかかりし時代の「バンバ」を追憶されております。
その中に「未来のバンバ」というコーナーがありまして
要はご自身の想像する宇都宮の未来です。
その中の一つ(木村作次郎さんという方が書いたもの)が、
現在のLRT時代の到来や、旧パルコのビルの(もしや)これからの未来を
予測していたようで興味深かったので、引用の形でご紹介します。
ちなみに、イラストはマチナカを走るモノレールでした!
「国鉄宇都宮駅に降り、コンコースからモノレールに乗って三分、二荒山神社前(バンバ)で降りると、市の中心地われらの街バンバである。
駅はバンバビルの内に乗り入れられており、店内エレベーターで展望台まで登ると名所になっている新宇都宮城の天守閣に出て市街地の眺望が楽しめる。
すぐ北の眼下には鎮守の下野一之宮、二荒山神社の青銅葺の大屋根に無数の鳩が羽を休めており、さらに遠くにテレビ塔のそびえる八幡山公園が身近に見られ、さらに遠くには那須連連峰、高原、男体山と雄大な自然に接することができ、頭を廻らせれば富士山の麗姿を拝むこともできる。
南方の市街地と田園の間に新幹線のツートンカラーの車輛が次々と行きかうのを見とれていると、その昔、宇中(現宇高)校長であった文学博士、笹川臨風先生が二荒山神社にての「富士筑波関八州や青嵐」との句も市街地の嵐に置き換えられそうに思われ感無量である。
今や宇都宮は東京から一時間内の中堅都市で、中心のバンバは通りを挟んで北側のビルも上野百貨店及び足利銀行も入った一つのビルにまとまり、二荒山神社と陸橋で結ばれ参詣の人々にも好評をえて居る。
宇都宮城を載せているバンバビルは、旧バンバビルと西武百貨店及び斎藤商事の大通り側からオリオン通り北側商店とを、まとめて造った近代ビルで旧向明公園を取り込んで、一階にバスの中間ステーション及び一般車の駐車場及び地下駐車場入り口だけにした画期的な構想による建物としたことが、全国的な話題となって次々に有名商店街に模倣され一般化してきた形態となったのが利用者に喜ばれている。
そして二階及び地下に行くエスカレーター六ケ所、宇都宮城天守閣展望台まで行くためのエレベーターが完備され、天守閣から降りながら娯楽センター、映画館、小劇場、集会場、展示場の文化施設、飲食店街と夜まで遊べるのが地方からはもちろん、東京から東北日光方面への客をも足を止める。
評判を呼んでいるものに釣天井がある。
一日三回の実演は徐々に落ちてくる天井に将軍の土人形、固唾をのんで見守る見物人、音をたててつぶれる人形、それで終わりだが、その人形の破片を災難除けのお守りとして城守稲荷のお札を紙袋にいれたものをもらって満足して出ていく。
その後は、食事、喫茶にショッピングと楽しみを求めて散ってゆく。
地下一階に降りれば、地下通りを通り他のビルに行けるし、二階待合所に休んでいれば市外場の発着が知らされ、暑いと時や寒い時には特に評判が良いのも特記できる」
★★★★訪問履歴★★★★
一回目
二回目 この記事
土日だったら、車を市役所に置いて歩いていきます。

こちらの写真は、去年の12月30日。
青空が綺麗でした。
市役所に戻る寸前で「お茶したいな」と思うことも多く、

市役所近くのさんに寄ることが多いです。
これは昨年2月の写真。

買った本をパラパラ読みながら、アイスコーヒーを飲むこの至福。
そしてクリスマス前に胃を痛めた私は、2週間近くコーヒーを飲んでおりません…。
早くまた飲めるようになりたい。
そろそろ大丈夫そうな気配ではあるのですが、油断してやらかすのが毎度のパターンなもので。

こちらは冒頭の写真を撮った12月30日。
そんなわけでコーヒーは無理で、ホットチャイにしようか。
スパイスがあれこれ入っているなら、健胃作用もある(ような気がする)。

ホットチャイは

考えてみれば紅茶だった(カフェイン)。
ドキドキしながら飲みましたが、体がポカポカと温かくなり
しばしの癒しでございました。
さて、宇都宮マチナカの面白本といえば、
百年厨房を書く際にもいろいろ参考にさせていただいた

「馬場町ものがたり」。
昭和56(1981)年に出た本で、馬場町商店街の店主さんたちが(推測するに発刊当時60~80歳くらい)、昔の華やかかりし時代の「バンバ」を追憶されております。
その中に「未来のバンバ」というコーナーがありまして
要はご自身の想像する宇都宮の未来です。
その中の一つ(木村作次郎さんという方が書いたもの)が、
現在のLRT時代の到来や、旧パルコのビルの(もしや)これからの未来を
予測していたようで興味深かったので、引用の形でご紹介します。
ちなみに、イラストはマチナカを走るモノレールでした!
「国鉄宇都宮駅に降り、コンコースからモノレールに乗って三分、二荒山神社前(バンバ)で降りると、市の中心地われらの街バンバである。
駅はバンバビルの内に乗り入れられており、店内エレベーターで展望台まで登ると名所になっている新宇都宮城の天守閣に出て市街地の眺望が楽しめる。
すぐ北の眼下には鎮守の下野一之宮、二荒山神社の青銅葺の大屋根に無数の鳩が羽を休めており、さらに遠くにテレビ塔のそびえる八幡山公園が身近に見られ、さらに遠くには那須連連峰、高原、男体山と雄大な自然に接することができ、頭を廻らせれば富士山の麗姿を拝むこともできる。
南方の市街地と田園の間に新幹線のツートンカラーの車輛が次々と行きかうのを見とれていると、その昔、宇中(現宇高)校長であった文学博士、笹川臨風先生が二荒山神社にての「富士筑波関八州や青嵐」との句も市街地の嵐に置き換えられそうに思われ感無量である。
今や宇都宮は東京から一時間内の中堅都市で、中心のバンバは通りを挟んで北側のビルも上野百貨店及び足利銀行も入った一つのビルにまとまり、二荒山神社と陸橋で結ばれ参詣の人々にも好評をえて居る。
宇都宮城を載せているバンバビルは、旧バンバビルと西武百貨店及び斎藤商事の大通り側からオリオン通り北側商店とを、まとめて造った近代ビルで旧向明公園を取り込んで、一階にバスの中間ステーション及び一般車の駐車場及び地下駐車場入り口だけにした画期的な構想による建物としたことが、全国的な話題となって次々に有名商店街に模倣され一般化してきた形態となったのが利用者に喜ばれている。
そして二階及び地下に行くエスカレーター六ケ所、宇都宮城天守閣展望台まで行くためのエレベーターが完備され、天守閣から降りながら娯楽センター、映画館、小劇場、集会場、展示場の文化施設、飲食店街と夜まで遊べるのが地方からはもちろん、東京から東北日光方面への客をも足を止める。
評判を呼んでいるものに釣天井がある。
一日三回の実演は徐々に落ちてくる天井に将軍の土人形、固唾をのんで見守る見物人、音をたててつぶれる人形、それで終わりだが、その人形の破片を災難除けのお守りとして城守稲荷のお札を紙袋にいれたものをもらって満足して出ていく。
その後は、食事、喫茶にショッピングと楽しみを求めて散ってゆく。
地下一階に降りれば、地下通りを通り他のビルに行けるし、二階待合所に休んでいれば市外場の発着が知らされ、暑いと時や寒い時には特に評判が良いのも特記できる」
★★★★お店情報★★★★
宇都宮市中央2-3-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください
★★★★訪問履歴★★★★
一回目
二回目 この記事

