というわけで、4/13に開催された

JTB時刻表元編集長 木村嘉男氏ナビ
「大谷石輸送の人車軌道・軽便鉄道廃線跡巡りとライトライン車両基地見学会ツアー ~駅弁発祥の地 宇都宮の駅弁つき~」
に参加してきました。
X(旧ツイッター)に上げた写真と文章でサクサク書いてまいります。

定員15人のうちの半数は県外組(関西から来た方も)。
まずは大谷へ。見慣れた光景もツアーで見ると新鮮。


それでも、大正~昭和初期の軽便鉄道を偲ばせるものはまだ残っている。大谷石の橋桁、枕木を使った柵、レール。視線を上げれば、大谷の地下水を使った「夏いちご」のハウス。令和と大正がクロスしている。

軽便鉄道跡は、歩道のように今でも残っている。大谷石を運びだした荒針駅は、現在の城山市民センターにあった。大谷で大正時代の写真と現在を見比べながら、歴史に確かに存在していたレールと車両を感じるのでした。

バスで軽便鉄道の砥上築堤へ。砥上周辺に道路化を免れて残る築堤跡があり、「東武」と記された標石がその歴史を物語る。野に咲くお花が気になったものの、名前が分からず。

JR鶴田駅(日光線)すぐ近くに、軽便鉄道のガーター橋跡が残る。登って喜ぶ。草でよく見えないけれど、当時の線路もまだ日光線のレールに並走するように残っている。橋跡の向こうを日光線の電車ががちょうど走って行って喜ぶ鉄たち。

そしてお昼は宇都宮駅が発祥説の駅弁。関口茶園さんのポリ茶びんを買えば、ベストコンビネーション。先日益子町で参加した「汽車土瓶」シンポジウムでは、現在、駅弁は大阪駅発祥と言われているという話だったけど、邪馬台国のように「いったいどこだ」と議論している間が一番楽しいのかもしれない。

駅弁の中身は野菜の煮物、おにぎり二種、ミートボール、フライ。おにぎりの間にある球体が謎だったんですが、ナスの漬物でした。桜が満開になりつつある二荒山神社を眺めながら一人お弁当タイム(昼休みは約二時間)。

ツアーは午後の部に。向かうはLRT車両基地。道中のバスでLRT開業記念のチケッターが押し放題。車両基地は四号バイパスから見たことは何度もあれど、上陸は初。別のツアーと合流し基地見学開始。一日乗車券がつくので、見学終わったら使おう。ちなみに別ツアーは100人定員に400人応募があったとか。


自撮りスポットで撮影タイム。自分の写真はいらんので、アイスコーヒーと撮影。撮影不可の「けんしゅうこ」を見学。「研修庫」かと思いきや「検修庫」で、車両メンテ施設。技師さんの熱い語りにほっこり。鉄なのでレールを眺める。野に咲く花が似合う。見学会は終了し一日乗車券を活用すべく停留所へ。

目の前の平石停留所から、せっかくなので芳賀方面に乗る(一日乗車券だし)。初回乗車時は座れなかったので、進行方向向いて座れて嬉しい(逆は酔う)。いつも車から眺める平石小を見て、今小学生だったらLRTで通いたいなと思う。特例校だし。LRT専用橋で鬼怒川を渡りしみじみ。

桜が満開の「かしの森公園」で途中下車して屋台で何か食べたいと思ったけど我慢。終点の「芳賀・高根沢工業団地」で降りて軌道の始点を見て喜ぶ。噂に聞いてたけど本当に周囲に何もない。折り返しの車両に乗り、そのまま宇都宮駅へ。駅東に生まれ育った身としては、賑やかな光景を見て涙。
以上で終了です。
宇都宮ならではの、楽しいツアーでした!

JTB時刻表元編集長 木村嘉男氏ナビ
「大谷石輸送の人車軌道・軽便鉄道廃線跡巡りとライトライン車両基地見学会ツアー ~駅弁発祥の地 宇都宮の駅弁つき~」
に参加してきました。
X(旧ツイッター)に上げた写真と文章でサクサク書いてまいります。

定員15人のうちの半数は県外組(関西から来た方も)。
まずは大谷へ。見慣れた光景もツアーで見ると新鮮。

大正時代の人車軌道は材木町駅まで。現たかしま耳鼻科近辺。
宇都宮駅までの延伸は人馬の混雑から断念されたとのこと。
桜通り十文字前をLRTが通れば当時の軌道と重なるとタイムスリップ感。
一行は軽便鉄道の立岩駅跡へ。当時の面影はない。
組んだ大谷石は当時の建物跡かと思いきや「子供会の花壇です」

軌道跡を歩く途中に立岩神社が。大谷石でできた鳥居が壊れてしまったのは東日本大震災が原因だとか。軌道跡はまだ残っていて、この細い道を人車軌道が走り、トロ押しが「トロ」を押していたのかと思うとノスタルジー。宇都宮駅までの延伸は人馬の混雑から断念されたとのこと。
桜通り十文字前をLRTが通れば当時の軌道と重なるとタイムスリップ感。
一行は軽便鉄道の立岩駅跡へ。当時の面影はない。
組んだ大谷石は当時の建物跡かと思いきや「子供会の花壇です」


それでも、大正~昭和初期の軽便鉄道を偲ばせるものはまだ残っている。大谷石の橋桁、枕木を使った柵、レール。視線を上げれば、大谷の地下水を使った「夏いちご」のハウス。令和と大正がクロスしている。

軽便鉄道跡は、歩道のように今でも残っている。大谷石を運びだした荒針駅は、現在の城山市民センターにあった。大谷で大正時代の写真と現在を見比べながら、歴史に確かに存在していたレールと車両を感じるのでした。

バスで軽便鉄道の砥上築堤へ。砥上周辺に道路化を免れて残る築堤跡があり、「東武」と記された標石がその歴史を物語る。野に咲くお花が気になったものの、名前が分からず。

JR鶴田駅(日光線)すぐ近くに、軽便鉄道のガーター橋跡が残る。登って喜ぶ。草でよく見えないけれど、当時の線路もまだ日光線のレールに並走するように残っている。橋跡の向こうを日光線の電車ががちょうど走って行って喜ぶ鉄たち。

そしてお昼は宇都宮駅が発祥説の駅弁。関口茶園さんのポリ茶びんを買えば、ベストコンビネーション。先日益子町で参加した「汽車土瓶」シンポジウムでは、現在、駅弁は大阪駅発祥と言われているという話だったけど、邪馬台国のように「いったいどこだ」と議論している間が一番楽しいのかもしれない。

駅弁の中身は野菜の煮物、おにぎり二種、ミートボール、フライ。おにぎりの間にある球体が謎だったんですが、ナスの漬物でした。桜が満開になりつつある二荒山神社を眺めながら一人お弁当タイム(昼休みは約二時間)。

ツアーは午後の部に。向かうはLRT車両基地。道中のバスでLRT開業記念のチケッターが押し放題。車両基地は四号バイパスから見たことは何度もあれど、上陸は初。別のツアーと合流し基地見学開始。一日乗車券がつくので、見学終わったら使おう。ちなみに別ツアーは100人定員に400人応募があったとか。

見学用の車両が用意してあり、運転席で撮影OK。喜ぶ鉄たち。LRTeaを買っていたので、係員さんのOKを確認してからLRTea in LRT(車内では飲んでないです)。
益子焼の汽車土瓶ならぬLRT土瓶があればいいのに。

自撮りスポットで撮影タイム。自分の写真はいらんので、アイスコーヒーと撮影。撮影不可の「けんしゅうこ」を見学。「研修庫」かと思いきや「検修庫」で、車両メンテ施設。技師さんの熱い語りにほっこり。鉄なのでレールを眺める。野に咲く花が似合う。見学会は終了し一日乗車券を活用すべく停留所へ。

目の前の平石停留所から、せっかくなので芳賀方面に乗る(一日乗車券だし)。初回乗車時は座れなかったので、進行方向向いて座れて嬉しい(逆は酔う)。いつも車から眺める平石小を見て、今小学生だったらLRTで通いたいなと思う。特例校だし。LRT専用橋で鬼怒川を渡りしみじみ。

桜が満開の「かしの森公園」で途中下車して屋台で何か食べたいと思ったけど我慢。終点の「芳賀・高根沢工業団地」で降りて軌道の始点を見て喜ぶ。噂に聞いてたけど本当に周囲に何もない。折り返しの車両に乗り、そのまま宇都宮駅へ。駅東に生まれ育った身としては、賑やかな光景を見て涙。
以上で終了です。
宇都宮ならではの、楽しいツアーでした!

