今回の旅の理由はこちらから。
奈良における「いちご&古代史聖地巡礼」は終了しまして
京都では「サンドイッチ聖地巡礼」です。

3泊4日の行程で、唯一の「夜外食」に行きます。

2025-02-27 15.45.12

JRではなく京阪電車の宇治駅から出発。

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響け!ユーフォニアム」だ。そうか、宇治が舞台だっけ。
そして降りたのは祇園四条駅。

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祇園の混雑っぷりをニュースで観ているので
どんなもんだろうとちょっとドキドキしてたんですが
やっぱり混雑してました。
散策せず、すぐにお店に直行。

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祇園 ろはんさんです。
予約のうえ伺いました。

今回の旅のメインともいえる

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名物鯖サンド!
このために、自宅から510キロ(中山道経由の場合)の旅をしてきたのです。

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知るキッカケとなった山本ありさんの「
京都ご当地サンドイッチめぐり」に出てくるメニューは、ほかに「牛しぐれ煮コロッケ」「本モロコ」でした。
それらをお願いします。名付けて「聖地巡礼セット」。

お店の方「牛しぐれ煮コロッケはかなり大きいので、おひとりだとキツイかもしれません」

大丈夫な気もしますが、鯖サンドを圧迫するのはもったいないので
違うのにします。
明石鯛アラ唐揚げ。魚だし。


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飲み物は…
祇園だし、旅先だし、せっかくだし、ひっさびさのビールにしようかな。
小でお願いします。

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お、お、おいしい…。
もうアルコール飲めない体になったと思っていたけど
ビールはまだ大丈夫か。

「お通しです」

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「キャベツに、ハマグリの出汁をかけたものです」

で、このキャベツ料理がですねー。
おいしかったんです。今まで食べたどのキャベツ料理よりおいしかったんです。
ほっこりしたキャベツに、さっぱりとしながらもコクのあるハマグリ出汁が滋養でおいしいのです。
これだけ延々と食べ続けたい。
カウンターから作っている様子拝見したら、キャベツは蒸してましたね。

「明石鯛のアラの唐揚げが出るまでちょっと時間がかかるので、お造りとかいかがですか」

せっかくなので、お願いします。

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明石の鯛と、氷見のブリと、北海道のマグロと、ヒラメの縁側と…あとは…。
これは、もう…。

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生ビールもう一杯ください。

「ひとり酒」がデンジャラスなのは、理性ストッパーが外れること。
スマホで今日の歩数を見てみると

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2/27って冬の恋人の日なんだ。由来がコレってかなりキツイのでは。
それはおいといて、この歩数ならまだ食べられる!
ろはん風ポテサラください。
こういうお店で、店名を冠したメニューってきっとスゴイ。

「フナ寿司使うんですが、大丈夫ですか?」

大丈夫です!以前、滋賀県で食べて大丈夫だった記憶があります。

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こちら。
めっちゃブルーチーズテイスト。おいしい。これは絶対日本酒だ。飲まないけど(帰れなくなってしまう)。

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「本モロコの炭火焼きです」

琵琶湖ですか?

「そうです。天然ものです」

栃木県でも養殖してるんですよー。那珂川町とか小山市とか。唐揚げおいしいです。

「ニュースで見ました。休耕田使ってるんですよね。天然ものだとウロコが柔らかいので、揚げずに焼いても食べられるんですよ」

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「お酢でどうぞ」

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おー。カリっカリで、中はふんわり。おいしいなー。

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明石鯛のアラの唐揚げ。
このころになると、記憶がちょっとヤバくなってきた。
すみません、お茶ください。

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良かった。鯖サンドを前に正気が戻ってきた。

「鯖サンドです」

待ってましたっ。

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こちら!
焼き鯖ではなく、しめ鯖を使っていらっしゃる!

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山本ありさんの本では
・しめ鯖
・大葉
・すぐき
・自家製マヨネーズ
という構成とありました。

「いまはちょっと変わりました。自家製マスタードマヨネーズも入り、すぐきではなくタクワンです」

すぐきが無くなったんですか。

「酸っぱいので、苦手というお客様が多く…」

なんと。

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それでは、いただきます。
この場合、胸いっぱいで味がわからないというのが定番なのですが
酔っぱらってたからか、「胸いっぱい」部分が吹っ飛び
のんびり味わえました。

カリカリの焼面に、しっとりの内面。
キュキュッと締まった肉厚のしめ鯖、薄切りタクワンの塩味とカリカリ感、
大葉のさっぱり感、自家製マヨの香味、自家製マスタードマヨの刺激。

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510キロの距離を来た甲斐がありましたー(泣)。
またぜひ、来ます。来なくては。頑張って仕事しよう。

続く。



★★★お店情報★★★
祇園 ろはん
京都府京都市東山区廿一軒町233
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください