人混みが苦手なので、ゴールデンウイークは基本的に引きこもりなのですが


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なぜ渋谷の西武に行ったかというと

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これが観たかったんです。
集英社コバルト文庫50周年展ときめくことばのちから展―少女小説家は死なない!―

私の青春時代は、コバルト文庫と共にありました。

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このあたりが世代的にズバリなのですが
なかでも

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氷室冴子先生…。

高校一年のとき、高校の友人が「これ面白いから読んで」と貸してくれた
「なんて素敵にジャパネスク」の1~2巻を面白すぎて徹夜で読んで以来
神様のような存在であります。

なかでも、ヒロイン・瑠璃姫の背の君となる高彬は私の推しキャラでありまして


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第二巻に出て来るこのセリフを読んだ瞬間、泣きました。

氷室先生の手書き原稿も見ることができ、私は幸せです。
ジャパネスクはラジオドラマにもテレビドラマにもなり(テレビ版は観た)
コミカライズもされ挿絵もその後、別のイラストレーターさんに変わりましたが
私にとってのジャパネスクは、瑠璃姫は、高彬は、やはり峯村良子先生のイラストなのです。


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コバルトに関わる先生方のメッセージボードを眺めたら

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峯村良子先生ー!!!!
と叫ぶのは私だけはなかった(私と同世代のお客さんたちが叫んでました)。

そして会場外のパネルを見たら

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わが青春の証が!

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そう、7巻と8巻が同時発売で驚いたのでした。嬉しかったけど終わるのは寂しかった…。

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氷室先生、もっともっと長生きして、瑠璃さんのその後も書いていただきたかった…。
私にジャパネスクをすすめた友人に会場の写真をLINEしたら
「私たち、氷室冴子さんより年上になっちゃったのねー」と返信が来ました。
そうだったのね…。

そして、さらに変な声を出してしまったのは

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こちらっ。

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峯村良子先生のジャパネスクのイラストだけど
これは初めて見たー!
集英社様、このカレンダー復刊しませんか。

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ああ、懐かしいな…。
私が人生で初めて応募した小説はコバルト・ノベル大賞でした(高校生のとき)。
かすりもしなかったけど。

さて、お昼を食べよう。
余韻に浸れる落ち着いた場所ないかな。
とGooglemapで探してみつけた

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会場近くの森の図書室さんに。

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時間制でフリードリンクはいいですね。
そしてドアを開けると

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まさに森の図書室ー!
フリードリンクだから、ゆったり飲もう。

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まずはウーロン茶。
そしたらなんということでしょう、目の前に

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氷室先生のご著書が!
もう目の幅涙。

そうだ、お昼を食べねば。

せっかくだから、天空の城ラピュタのトーストください。

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こちら。

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私がジブリ飯で一番食べたかったもの…。
あとはチコの実。

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3時間くらいいたかったのですが、次の用事があったので
1時間で失礼しました。最後はコーヒーで締め。

青春の思い出に浸ったひとときでした。


★★★お店情報★★★
森の図書室
 東京都渋谷区宇田川町23−3 渋谷第一勧銀共同ビル 8F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください