これは…やっちゃったかな。
と、泣くハメになったのは、この一時間ほど前…

赤城神社に行ったのですが。
…
こちらも荘厳で素晴らしいんだけど、ガイドブックとなんか外観が違うような。
本には赤い橋とか載ってるし。
…
あ、なんだ。もう一つ赤城神社があるんだ。
せっかくだから行こうかな。
ナビに入れると…
「目的地まで約13キロ。1時間くらいかかります」
13キロで1時間も?
なんじゃそりゃ。
?????
と思ったのですが、まぁとりあえず行ってみたのです。
途中から「これは…ちょっとやばいかも」と思ったのですが
もう引き返せない山道。
岩場にはさまれた、すれ違いなんかできない細い道を
ひたすらくねくねと登っていく。
私の人生、今日終わるかもしれない。
この「やっちゃったかな」感は、1時間ほど続き…
ガイドブックで観た、赤い橋にたどりついたときには…
「生きているって素晴らしい」
という気持ちよりも
「あの峠をもう一回走って帰るのか」
という、ウツな気持ちの方が大きかったです。

それでも無事たどりついたのですが
御礼を神様に言わなくては。

手水場の向こうに湖が見えるという
萌えるシチュエーションですが心は暗く。
赤城神社は特に女性の願いをかなえてくれるんだそうです
でしたら…
…
無事に帰らせてくださいっ
…とロマンの無い願いごとになってしまいました。

あら、お天気回復。
ということは
山に登れる…
…
…気はもう失せてしまった。
まわりの観光客はみなさん元気だなぁ。
自転車乗りの人とか…
バスの団体さんとか。
えっ。
自転車やバスが、あのシビアな峠道を通ってきた?
そんなワケない。
大型禁止だったし。自転車もかなりシビアすぎると思う。
とすると、別ルートがあるはず。
どんなに遠回りになってもいい、あの峠を越えるのは
もうイヤだああああ。
そしたら、若干遠回りになりますが
上毛三山パノラマ街道を使えば
ちゃんと車線もある広い道路を使って帰れるのでした。
なんだ、バスや自転車組はこちらだったのか。
って最初からそれを使えばよかった。
すっかり安心というか気が抜けた私は

帰り道にある赤城山観光総合案内所新坂平売店 で
一休みしていくことにしました。

甘いものとコーヒーがいい。
抹茶バニラミックスソフトとコーヒーにしよう。
白樺牧場の320円のミックスソフト。

意外にサッパリなんかキャラ立っている
…というのが当時のメモでした。

それではコーヒーで

ボーっとする心の余裕もすでに無く
ダメだもう帰ろうモードになり
桐生で予定してたパフェとかき氷も「また今度」になり
家に帰るやいなや、高熱出してぶっ倒れ
この後一週間、胃が食事を受け付けず
蓄積してたエネルギーは、無事(?)ここで消費できたのでした。
お隣の県ですもの、桐生のパフェとかき氷は、またいつか…
そしたら、高橋の若どりさんをご推薦のporry様 から
メールをいただきました。
>むらさきさん!! 違います!!
>川の向こうにあったのは川場の道の駅じゃありません!
>月夜野矢瀬親水公園です。
>直売所、小さかったでしょう?
>川場の道の駅はもっともっと広くてレストランやお店が何軒もあるのです。
>次回機会がありましたら是非!!
>川場道の駅は沼田IC方面です。
…
雪が溶けたら、すぐリベンジしに行こう…。
次の記事から大晦日までは、主に宇都宮です。
★★★お店情報★★★
群馬県前橋市富士見町赤城山1-14
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

