千葉県富里市で行われたスイカロードレースに参加するため
目に映るのは、やはり…
屋台!
いろんな種類の…

屋台!

わー!すいかスムージーだって。
富里のトマト使った、ナポリタンだって。
うわあああああ。
友「走り終わってから食べなよね」
大丈夫。財布持ってくるの忘れたから。
(ホテルのセキュリティに預けてしまった)
友「スタートは…あそこか。遠いねー」

ホントだ。遠い。
あれ、ゲートくぐるまでに5分くらいかかるぞー。
私、だいたいキロ7分だから、途中でスイカ休憩を考えたら…
うひゃー、80分の制限ギリギリ。
友「私、給スイカ所まで行ければよしとしますので」
了解。
では更衣室で再会しましょう。
スタート!
落ち着けー、自分。リタイア続きで自信喪失気味だけど
10キロ。いつも練習で走ってる10キロ。毎度お馴染み10キロ。
こういう方多いと思いますが、3キロくらいまでは
走ることにした自分自身を呪います。
が、3キロすぎるとラクになってきて、走ることにした自分自身を
褒めてあげたい気分になるのですが
…
おかしい。
3キロすぎても自分自身が憎い。
なんだ、原因は。
…
燃料不足だ。
そうだ、昨日の夕飯、ビールとつまみだけ。
朝ご飯も、どんぶりご飯必要なところを、バナナ、マフィン、大福だけだった。
(いや、充分という説もございますが)
うわーん、今回10キロだから、何もサプリメント用意して来なかったよー。
せめて、せめて給水所に、スポーツドリンクが…
ない。
水だけ。
ううう、感じる。体が塩分を欲している。
あ、考えたらヴァームも飲んでないや。
ところで、SuicaTシャツは、私も着ることを考えていたのですが
同じ考えの方はいるものですね。
スイカコスプレもいっぱいでした。
もう、こうなったら…
8キロ過ぎにある給スイカ所でスイカ食べまくるしかないっ。
5キロ経過。
よし、半分過ぎたー
6キロ経過。
あと2キロー
7キロ経過。
も、もうすぐ、もうすぐ…

あったあああああ。
給スイカ所だあああ。
いただきますっ。
ミネラル補給っ!
かじりついたこの時のスイカの味は、甘くて甘くて一生モノでした。はい。
エネルギーチャージ!
よしっ!ゴール目指すぞー!
…と前を向いた私は
「ぎゃああああ」
なんじゃー。この強烈な登り坂は。
そうか、だから坂の前でスイカを食べさせたのだ。
負けるもんかああああ。
行っけえええええええ
…と、毎度のごとく「時をかける少女」のセリフを叫び

無事ゴール!
わーん、やったよおおおおお。
ゴールできたよおおおお。
おいおいおいおい(号泣)
タイムはー…
えーと、スタートのロスタイムが3分だから~
70分くらいかな。
わたし的には合格点。良かった良かった。
さて、わたしのゴールはここではありません。

スイカサービスコーナーで

スイカ食べ放題!
この日、約3000個のスイカが用意されたそうですよ。恐ろしいですね。

ゴールした満足感と、スイカの美味しさと、久しぶりのゴールの高揚感に包まれた
この青空のひとときは、参加費プラスホテル代の15,000円では
量れないものでございました。
…
あれ、そういえば丸の内外資系OLの友人どうしたろ。
続く。

