そもそも走るキッカケになったのはこちら 。
東京マラソンに出ることになったのはこちら 。
たかぎなおこさんの「マラソン1年生」を読んで
「スゴイな」
と思ったのは、
5キロ→10キロ→ハーフ→フル
と、階段を上るように、段々とマラソン大会の距離を
伸ばして行った姿でした。
やっぱり、一足飛びはダメだよな。
焦らず、順に段階踏んで行かないと。
私も15㎞の壁を乗り越えられた今 、次は
ハーフマラソンにチャレンジ!
10㎞走れるようになった頃、最終的な夢は
ハーフマラソン完走でした。(フルは全く考えていなかった)
初ハーフを想定していたのは、3月に神奈川県で行われる
三崎国際マラソンでしたのですが(理由:マグロ)
まさかそれが前倒しになって、
さらにフルマラソンになるとは思っていなかった。
2月にフルマラソンということは…えーと逆算して…
11月には、ハーフマラソン走れるようになっておきたいなぁ。
ハーフマラソン大会も色々個性があって
制限時間は2時間~3時間くらい。
一般的なのは2時間半でした。
ハーフを2時間半で走るとすると、キロ7分ペース(だいたい)。
こないだ18キロをキロ7分で走ったけど
あれは信号休憩や途中休憩が多々あったし。
大会となると、ひたすら休まず走り続けて、それでもギリギリ。
うーむ。初ハーフだし、もうちょっと余裕がほしいなぁ。
でも、坂道が無いコースなら大丈夫かもしんないしなぁ。
11月はマラソンの特異月のようで、毎週、日本のあちらこちらで
いろんなマラソン大会がありました。
私はその中から、
・コース平坦(坂道無しならハーフ完走できるかもしれん)
・制限時間緩い(2時間半以上)
…のを探し…
…
よし、これだー!
川越市民マラソンのハーフマラソンの部を選びました。
コース平坦(最大高低差20メートル)、制限時間緩い(2時間45分)。
そしていよいよ、マラソン大会当日。
前泊しましたので、朝食はホテルで。
素泊まりだったので、朝食は近所のセブンイレブンで調達。

・おにぎり三個
・大福(エネルギー源に最適だそうな)
・バナナ(足つり予防)
おにぎりのウチ一個を赤飯にしたのは、餅米を食べるためです。
(ホントはお餅を食べたかったのだ)
セブンイレブンのお赤飯好きなんだよね。
もぐもぐ。
うーん。食べ過ぎたかな。
あ、もう時間だ。しゅっぱーつ。
確か、駅前から無料バスが出るんだよな。
バスで降りて、会場まで、早朝の道を歩いていくわたくし。
そんな人たちがいっぱいいました。
なんせ参加者一万人。
「わー」「すげー」「きれー」
…という声が多々聞こえたので、なんかと思いきや

ああ、富士山。
やっぱり富士山って特別だよなー。
うんうんと頷きながら歩いてたら
「わー」「怖いー」「乗りたくねー」
…という声が多々聞こえてきたので、なんかと思いきや。

選手収容車。
おお!これは噂に聞く、関門に引っかかった選手を
収容していくという、俗称「護送車」。
そう、関門。
今回は、5カ所くらい関門があるのです。
でも、キロ8分ペースで走っていければ引っかからないはず。
私キロ7分で走れるし。
だけど、18㎞以上走ったことないんだよなー。
練習の距離以上を本番で走るの初めて。
LSD を2時間半できるなら、ハーフ完走できるそうです。
私はできるけど、でもそれは8分ペースだしなぁ。
7分ペースを21㎞も維持できるんだろうか。
その上、参加者一万人もいるから、スタートできるまで、
かなりロスタイムがあるんだよなー。
私がスタートするのは最後尾だから、10分くらいはロスタイムでるよなー。
うーむ。
と、悩みながら並ぶスタート地点。
よし、戦略を練ろう。
最初の関門までは、キロ6分ペースで行こう。
で、それを過ぎたら、7分ペースに落として、最後まで維持。
それなら関門も引っかからないし、
制限時間にも間に合うはず。
と、一人頷く私は、その配分は机上の空論だということに気づかなかったのです。
それでは…
スタート!
続く。

