微妙に青春18切符で行く福井の旅も最終回。
最終日は非常に忙しかった。
青春18で帰るので、乗り継ぎ、乗り継ぎ、乗り継ぎが分刻みスケジュール。
帰りは名古屋まで出て、東海道線で帰ります。
と言ってもフルで青春18使うと、宇都宮に帰る頃には深夜になってしまうので
名古屋→東京間だけ新幹線。
買うべきものは買って帰ろう。
今回の最後のご当地グルメは…焼き鯖寿司!
焼き鯖寿司開眼したのは、力造 さんの食べたからなのですが
福井は焼き鯖寿司の本場、やはり買って帰りたいっ。
と言っても実家献上分だけど。
どこで買おうかなー
意外と、そのへんの魚屋さんとか、オバちゃんのお総菜屋さん系で売ってるのが
大当たりだったりするんだよねー。
とアレコレ調べたら
鯖江市にあって、水落駅から徒歩数分の一乃松 さんという割烹の焼き鯖寿司が
人気だそうな。
徒歩数分なら便利。
事前予約しようと電話したら、贈答シーズンのためか(多いね)
年末は割烹の方はお休みで、セントラルキッチンの方で入手できるんですと。
住所を電話で教えてもらって、Googlemapで調べたら…
武生駅から3キロちょい。
…
…
タクシーに乗ったら、ぶっちゃけ、お取り寄せで送料払った方が
安いし…
…
歩くわっ。私っ。

というワケで、分刻みスケジュールの中、JR武生駅到着。
これ、片道3キロ40分以内のペースで歩かないと、帰りの電車間に合わないんだよなー。
それを逃すと、帰る時間が非常に遅くなる。
頑張らねば。
すたすた歩いていくと
まぁ、紫式部公園。
なんてワビサビ。
…
と、浸っているヒマはない、早く着かないとー。
で、さらに見あたらないよっ。
どこだー!

あ、やっと見つけた。
うっ。時間が押している。
帰りは、3キロ30分以内ペースで駅まで行かないと
電車がアウト。
左手に旅の荷物、右手に焼き鯖寿司の紙袋を持って
見知らぬ町を早歩きで通り過ぎていくのは
なかなかキツかったですが
なんとか間に合いました。
ぜーぜーぜー(息切れ)
お茶買う時間もあったし、先日飲んで気に入った越前茶で一服。
買ったものは…
こちらー。
焼き鯖寿司二種。
・国産鯖(サッパリ系)
・ノルウェー鯖(脂強め)
実家に持って行く際に、ご相伴にあずかろう。
あ、今日のスタート地点、敦賀駅に帰ってきた。
ここからは北陸本線で近江塩津→米原→東海道線で米原→大垣→名古屋
となります。
電車の中で食べるお昼御飯買って行こうかな。

…と、売店に行ったら
ぎゃあああああああああ
と悲鳴をあげるわたくし。
先ほど買ってきた一乃松 さんの焼き鯖寿司、しかもその二種類が
売店に売ってたのでした。
こ、この3時間の苦労は一体なんだったんだ。
脱力感にさいなまれたわたくしは、お昼用の弁当を買いはぐりました。
…
いいや、次の乗り換えの近江塩津駅でお弁当買おう。

お弁当屋さんはなさそうだ。
しくしく泣きながら待合室に行ったら、なんかローカルな掲示があって
だれかもらってください。
もらってくれる人は駅のうどん屋さんのオバちゃんに連絡ください。
かわえー。
…
あれ?ということは、駅にうどん屋さんがあるんだ!
…と探したら、年末休暇に入ってました。
しくしく。
仕方ない、次の米原で買おう。
米原なら新幹線駅もあるし、お弁当あるだろう。
…と、電車から降りた私の目に映ったのは、ホームに溢れる人、人、人。
しまったああ、青春18きっぷの時期と、年末の混雑のクロスマッチ。
これではお弁当を買っても、とても電車で食べられない。
座席をキープするのが最優先。
次の大垣で、せめてお弁当を買うチャンスが

やっぱり無かった。
本当は、名古屋で2時間くらいジョギングして帰る予定だったのですが
いろんな意味で気力が無くなってしまい、
名古屋のキオスクでサンドイッチ買って、新幹線でフテ寝して
宇都宮には15時くらいに帰ってきたのでした。
なんか締まらないラストでした。
焼き鯖寿司は美味しかったです。まる。
明日から月末までは、地元ネタとなります。
★★★お店情報★★★
福井県越前市三ツ口町77番地(セントラルキッチンの方)
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

