こと旅行においては、自分の好きなよーに行動したいので、基本的に
一人旅なのですが、
47都道府県(間違って怒濤府県と書いてしまった)めぐりをしていますと、
ラーメン二郎の「ニンニクいれますか」「マシマシで」ではないですが
「次は●×に行こっかなー」とつぶやくと
友人たちからコールがかかるもので
丸の内外資系OLの友人「山口県の時は声かけてー。萩津和野行きたい」
人妻の友人「大分県唐揚げツアーの時は一緒に行くー。温泉温泉」
えーと、次に行く「未踏の県」はどこにしよっかなー。
…(白地図を眺める)…
石川県にしよっかな。(つぶやく)
「はい!行くー!」
とコールがかかったのは、つくば在住でWebデザイナーやってる大学時代の友人でした。
よし、ではスケジュールを組もう。
青春18きっぷのシーズンだから、青春18で行くよっ。
ムーンライトながらだと、東京を23時10分に出て大垣に朝6時頃つくんだけど、
大垣から金沢まで4時間だから10時には着くんだよね。
ムーンライト信州だと新宿を23時54分に出て、朝5時40分に白馬に着くんだけど
白馬から金沢まで5時間半かかるから、お昼ちょい過ぎちゃうかも。
さぁ、どっち!?
「どっちもいやだ」
結局、大宮で合流して越後湯沢まで新幹線、
越後湯沢から特急はくたかで金沢まで行くことになりました。
11時チョイ前に金沢着。
ああ、青春18きっぷで一日がかりで富山に行ったことを思い出す。
特急は便利なんだけどー…
やっぱり、途中下車して温泉とかつかりつつ、ノンビリ行った方が身体は楽だなー。
とは言いつつ、ランチタイムランチタイム。
うひひひ。
が、今日は金沢には滞在せず、イッキに輪島まで行ってしまうので

改札を出て目の前にある「金沢百番街」でちゃちゃっとお昼にしましょう。
目指すはー

不室屋カフェ さん。
なんでも、石川県の老舗のお麩屋さんがやってらっしゃるカフェなんだそうです。
「ランチタイム11時半からなんですー」
現在時刻は11時であった。
あ、いいですいいです。半まで、お茶しつつ待ちます。

お茶と言いつつ、視線は甘味系に行ってしまうのであった。
47都道府県ぱへ制覇を目指す私としては、
やはりコレだ。
不室屋パフェ900円ください!
友「私は豆乳花フルーツ乗せ750円にしよ」

きたーん。

生麩や豆乳アイス、おやつ麩などが乗っている
非常にご当地テイスト和パフェ!

後ろ姿も、和服美人のようにセクシー。
で、黒蜜かけて食べるそうなんですが
実は私、黒蜜苦手なのです。

でももったいないからかけよう。だばだば。
友「ちょっと黒蜜味見させてー。…あら、美味しいよ、この黒蜜」
そうなんだ?私には黒蜜は全て黒蜜の味しかしない…うん、なんか焙じ茶の味がする。
友「そうかぁ?」

ではいただきまーす。
生麩初めて食べたけど、もちもちしてウマーい。
豆乳アイスもサッパリとウマーい。
そして、この、お煎餅のような「おやつ麩」が美味いっ。
この「ぱふぱふ」とした食感、ふあっと溶けていく儚さ、
これは…アレだ!アレに似ているっ。
友「なに、アレって」
ほら、アレだよアレ!
名前忘れた。
赤ちゃんが食べるおせんべっ。
友「ああ、ハイハインね」
実は私はアレが非常に好きなのだ。

友人の豆乳花。
その名の通り、可憐な豆乳の花のような味と食感でした。
いやー。コレだけで金沢来て良かったと思った。
友「あ、11時半になったよ」
よし、前哨戦は終わり、本番のランチ頼むぞー。
続く。
★★★お店情報★★★
石川県金沢市木ノ新保町1-1 金沢百番街 くつろぎ館1F
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

