※この記事時点は、移転前のものです。
その日は、奈良から二時間ほどかけて、食とは関係無しに某所に行く予定でありまして。
二時間も乗るだから、何か小腹にたまるものを買って行こうと
奈良→京都の間にある黄檗駅で降りまして

ショートカットである駅からのこの細い道を突っ走っていくと
先日「どっひゃー」体験をしたパン屋さん「たま木亭」 さんに、ものの数分で着くのでした。
次の電車が来るまで、10分しかない。
その間に、お店まで突っ走り、混雑の中買い、また駅まで突っ走って戻ってこねばならぬのである。
食がからむと、私の足は速い。
ものすごい息切れに襲われながらも無事生還し、
京都で乗り換えて、東海道線で近江八幡まで行って
近江八幡から

近江鉄道八日市線に乗るのでございます。
わーい、誰もいない。
やったね、パン食べよ。
さて、たま木亭さんのパンは、ちょっち油っぽい。
お手手がキトキトになってしまう可能性がデンジャラス。
余談ながら、幼少のみぎりから「油っぽい」の意味で「キトキト」を使ってきましたが
(例:ハンドクリーム塗ったら、手がキトキト~
この煮魚、ちょっとキトキトしてない?)
これはもしや、方言なのでしょうか。

でも大丈夫。腐っても婦女子。
ちゃんとウェットティッシュを持ち歩いてるんだー。(柄は置いておいて)
まずは、こちらから。
名前忘れちったー。
ベーコンとチーズがどーしたこーしたな名前だったかな。
で、これが
うまーい。
こないだもそうだったけど、肉厚のベーコンがこれでもかっと入っているのでございます。
そして、ソースもパンそのものもうまい。
やだもう、私、どうしよう。
さて、もう一つ。
ここまで美味しいのなら、「自分の好みの対極」を買ってみようと
こちらのパンを買ってみましたのです。
「山栗とナッツのパン」だったかなー。
甘そうだし(甘いパンニガテ)、デニッシュっぽいし(パラパラ崩れるのニガテ)
どんなもんかなと思っていたのですが
これが

う~ま~い。
電車の中で悶絶してしまった。
砂糖的に甘いんじゃなくて、山栗そのものの、柔らかーい甘さな感じで
そして何より、ナッツがうまいっ。
カリコリカリコリと、噛みしめる喜び。
真岡観光リス村のリス、ニューヨークのセントラルパークのリス、
ドングリをコリコリかじる、彼らリスの気持ちがすごーく分かってしまった。
(パンそのものもうまいよっ)
ところで、値段いくらなんだ(急いでて値段観なかった)
180円に200円、合計380円…
信じられん…
掛ける3倍くらいの値段がついていても、私は支払ってしまう…。
…と、カリコリカリコリしながら
缶コーヒーでボー…
さて、目指すところはどこなのか、目的は何なのかは
次の記事で(前後編)
★★★お店情報★★★
京都府宇治市五ケ庄平野57-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

