大谷街道沿いで47年と半年頑張っていらした

福建正 さんが、今月末(2011-9-30)をもって閉店だそうです。
ああ、出会うのが遅すぎた。せめてあと三年早く知っていたら、
私は常連になっていたろうに。
ってこの道、千回以上通りすぎているんだよなーっ。
ああ、なぜ気づかなかったのか。
メニューは第一回記事 からどうぞ。
最後なので…
最後くらい、看板メニュー食べようかな。
五目ワンタンメンください。
末広がりの800円。
待っている間、次から次へと常連さんが来ていました。
皆さん一律に「ありがとうございましたー。寂しいです」
見ている私が涙ホロリ。
そして、看板メニュー。
お節料理のような、この縁起の良さ。
いち、にぃ、さんまる、しいたけ、でっこんぼっこん…
どう考えても五種類以上具がある。
具の下にも具が。
キュロキュロのワンタンさんにもお別れ。
わー、ワンタン、スゴイ量だな。
麺が入る余地ないんではなかろうか。
と思ったら麺がない。
そうか、私は間違って、ワンタン麺ではなくワンタンを注文してしまったのか…
最後までコレだ。
優しい味のスープにもさよなら。
興味のベクトルが3年しか続かない私からしたら
神のようなスパンで、頑張っていらした福建正 さん…
そんな根性無しの私ができることは

一滴残さず食べること。
ごちそうさまでした。
「五目ワンタン」はラッキーセブンの700円でした。
「もうすぐ終わると思うと、今までなんでもなかったことが、しんどくなってしまって」
と笑っていたご主人と奥様の顔は
とても輝いていました。
ありがとうございました。どうぞいつまでもお元気で。
★★★お店情報★★★
栃木県宇都宮市宝木町1丁目34
※2011/09/30で閉店
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