ねぇ友人。石垣島って、素泊まり1500円の民宿とかいっぱいあるんだってー。

航空券だけ手配して、そういうとこ泊まろー(^∇^)

で、その分食事にまわす。


「いやー、それがさ、航空券だけ買うよりも、航空券+ホテルのツアーにした方が

安いんだよ」


どえー。

市場経済の原理はよく分からん。


しかし安いにこしたことないので、ツアーにしたところ


「クーポンがついた。イロイロ使えるクーポンあるよ。何に使おうか」


あ、これがいい。西表島往復。


「なんで西表島」


私は猫好きです。イリオモテヤマネコに出会えるかもしれん(`・ω・´)


「却下」


1000円グルメの日々in宇都宮


で、お互いに妥協点を模索した結果、「竹富島高速船往復&レンタサイクル」を

選んだワケです。

というわけで、2日目は離島方面ターミナルからスタート。

30分に一度のペースで出発する高速船に乗りわずか10分で

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着いたのでした。

すごー。絵に描いたような「青い海 白い砂浜」

それが周囲約9キロというラブリーな島

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竹富島なのでした。

すごい、猫の数まで把握されているのか。人類皆兄弟の島。


「レンタサイクル借りたよー」


あら、カギがついてないんですけど。


「カギかけなくていいんだって」


なんたる性善説の島(@@;


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そしてチャリをこぎ出す私と友人。

すごいー。車が全然来ない。


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「わー、ここ小中学校だって」


いやー、こんな天国みたいところで過ごしたら、人生の宝だねこりゃ。


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途中見かけた展望台。

どう見ても民家の二階。


「100円入れときますよー! なんかダレもいない」

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しかし、眺めは最高であった。

テンション上がってまいりました。

友人、漕ぐぞ(`・ω・´)


「そんなテンションあげなくても。サイクリングコース4キロしかないんだし」


でも自転車屋さん、2時間くらいって言ってたよねー。

私チャリなら5分で一キロだから、4キロじゃ20分くらいで終わっちゃうんじゃなかろうか。

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という考えは甘かった。

自動車どころか、自転車でさえすれ違いできなそうな道を行くのであった。

で、さらに…

このような砂利道では、いつパンクするか(T▽T;)


「パンクしたら、電話してくださいだって。代車もってくるってさ」


え、だって場所どうやって説明すんのさ。


「こういう木が生えてます…とか言えば分かるんじゃないの」


はー…(@@;


…

おっとお。

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あれはもしや…

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海!

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白い砂浜、青い空、透き通った海。

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この世の楽園を観た。


水着姿なんぞ絶対なれないので、ビーサンをはいてスカートの裾つまんで

「きゃー」と騒ぎながら海に入っていくわたしたち。


「日本にこんな場所があるなんて…なんか感動してしまった… 」


私も、この風景は護らねばならぬとか思ってしまったよ(´・ω・`)


「ぎゃああああああああああ」


わービックリした、なんだよー(@@;


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あら、ナマコがいっぱーい。


「私ナマコだめぇえええええ」


すっ転びながら、海から陸地へと逃げていく友人であった。


続く。