とある方から、うどん屋さんのオススメールをいただきました。
暗号表のような内容でした。
解読しますと
・店主の意向により店名場所公表N.G
・なぜかと言うと、以前のお店が忙しすぎて、田舎に隠居したため
・文化財の長屋門を買い取り移住
・武蔵野うどん
・肉うどんと田舎うどん(各700円)のみ
どーやって行けというのです。
と言いつつ見つけました。ジョーカー・ゲームを毎回観ている成果か。
2007年~2015年の口コミ調査隊はこちら から。
2016年
第一回目 クルンテープ(宇都宮市)
第二回目 炭火焼き鳥ぽっろ(小山市)
第三回目 ルナール(栃木市)
第四回目 バードメン(宇都宮市)
第五回目 ララチャイナ(宇都宮市)
第六回目 フリーフライト(宇都宮市)
第七回目 うどん(宇都宮市)
第八回目 ちそうまる真(宇都宮市)
第九回目 シンユー(壬生町)
第十回目 海鮮!おがわ(宇都宮市)
に引き続き第十一回目。
宇都宮から車で一時間半ほど。どうみてもそれは重要文化財の家屋で、うどん屋さんとは思えませんでした。唯一そうかなと思ったのは「営業中」とあったから。しかし、家屋の一般公開中という意味かもしれんなー。
ちょうど、奥様らしき方が外に出てらしたんで、単刀直入に聞きました。うどん食べられますか。
「はい」
よかったー。
裏庭に車を停め、中に入りました。どうみても重要文化財。って本当に県の文化財でした(栃木ではない)。
もしかして、注文も何か合言葉なのかなと思いきや、入り口に券売機がありました。
肉うどんなのは決めてきたので、あとはサイズ。大(700円)か小(600円)。大だよなー、やっぱり。
「うちのサイズ、小でふつうのお店の二人前くらいあります」
小で…。
「今日の粉は、足利のです」
まぁ。栃木要素。
わびさびに浸っていますと
「お待たせしました」
うわお。
お汁もフル、丼もフルサイズ、てんぷらも丼と同じ大きさのフルサイズ。
フル、フル、フルでトリプルフル。エアリアルの競技のようだ。
お肉もいっぱい。やったー。
かき揚げ、風船サイズだよな、これ。後ろどうなってんだろ。
お、鳥天でバランスとってる。
こちらがうどん。武蔵野うどんということは、固めなのかな。
いただきます。
つるりとした艶めかしい食感。コシは固めかなー。武蔵野うどんって感じ。
しかし、するする入る。なぜだろう。なぜこのようにするすると。
するするする。
あ、食べ終わっちゃった。
隣のお席の、やはりうどんマニアな方がご店主と話してました。
「いやー、3杯目行けますよ。お代わりしちゃおうかな」
「はっはっは。女性の方でも2杯普通ですからね」
普通なんだ!じゃあ、いいよね!お代わりください!
その間に、てんぷら食べてよ。鳥天ジューシィーです。かき揚げも、油っぽくないので、すいすい食べられます。
お代わり到着。今度は冷たいタレで食べてみましょう。
うん、やはりちょっと固く感じるかな。でもやっぱり、すいすい入る。すいすいするする。
三杯目いける自信あったけど、やめておきました。
さて、推薦の方のさらなるおすすめは、ご近所にあるローカルなコンビニ
セイコーマートで、北海道産の牛乳をどうぞとのことでした。
あ、ウーロン茶だ。ニセコ山系の純粋仕立てだって。
かき揚げの余韻があるので、飲んでいこう。さっぱりとウマー(黒ウーロンばっかり飲んでるから)。
これが北海道の牛乳。
なぜに豊富町。縁起よさそうな名前だから飲もう。味濃くておいしいです。
思わず、詠み人知らずの和歌でも詠みたくなるのでした。

