Categoryお知らせ
【最終選考結果】小学館 第3回「日本おいしい小説大賞」
ソワソワしながら発表の日を迎え…。
小学館 第3回『』」最終選考結果のお電話がありました。
その内容は…。

大賞には、私の応募作「百年厨房」が選ばれました。ありがとうございます。
電話を切った時からしばらくは、ただ「ああ、終わったんだぁ」という気持ちだけがあり、それは人生(おそらく)最初で最後のフルマラソンを完走した、東京マラソンの時と同じ「卒業式の感覚」でした。
しかし、昨年厳しいご講評をいただいた先生方(山本一力先生、柏井壽先生、小山薫堂先生)の、今作に対する温かいご講評を読んだ時…。
涙腺崩壊。
その時初めて、「一年間、頑張ってきて良かった」という感情が湧いてきたのでした。
受賞作は、今年の冬(予定)、小学館から刊行されます。
私は「ドラえもん」を読んで文字を覚えて育ったようなものなので、その出版社さんから初めての小説を単行本で出させていただくことに、感謝感激です。
もちろん、これからいわゆる「加筆修正」が待っています。でも、最初に書き始めた時から、この作品には大きな大きな夢がありまして、それに向かってまた一から頑張ります。
おそらく、ブログを続けていなかったら、思いつかなかった話です。
続けるモチベーションとなっている、このようなブログを毎日読んでくださっている皆様に感謝します。
そして、読書がお好きということで、書くそばから400枚超を読んでいただいて、お忙しい中その都度感想くださった喫茶ネジロさんのご店主様に感謝。
弱音を吐いた時、叱咤してくれた夫にも、苦しい時辛い時、いつもそばに寄り沿ってくれた愛猫しじみにも感謝です。
ありがとうございました!
2021年8月20日 村崎なぎこ
小学館 第3回『』」最終選考結果のお電話がありました。
その内容は…。

大賞には、私の応募作「百年厨房」が選ばれました。ありがとうございます。
電話を切った時からしばらくは、ただ「ああ、終わったんだぁ」という気持ちだけがあり、それは人生(おそらく)最初で最後のフルマラソンを完走した、東京マラソンの時と同じ「卒業式の感覚」でした。
しかし、昨年厳しいご講評をいただいた先生方(山本一力先生、柏井壽先生、小山薫堂先生)の、今作に対する温かいご講評を読んだ時…。
涙腺崩壊。
その時初めて、「一年間、頑張ってきて良かった」という感情が湧いてきたのでした。
受賞作は、今年の冬(予定)、小学館から刊行されます。
私は「ドラえもん」を読んで文字を覚えて育ったようなものなので、その出版社さんから初めての小説を単行本で出させていただくことに、感謝感激です。
もちろん、これからいわゆる「加筆修正」が待っています。でも、最初に書き始めた時から、この作品には大きな大きな夢がありまして、それに向かってまた一から頑張ります。
おそらく、ブログを続けていなかったら、思いつかなかった話です。
続けるモチベーションとなっている、このようなブログを毎日読んでくださっている皆様に感謝します。
そして、読書がお好きということで、書くそばから400枚超を読んでいただいて、お忙しい中その都度感想くださった喫茶ネジロさんのご店主様に感謝。
弱音を吐いた時、叱咤してくれた夫にも、苦しい時辛い時、いつもそばに寄り沿ってくれた愛猫しじみにも感謝です。
ありがとうございました!
2021年8月20日 村崎なぎこ
【最終選考結果】小学館 第2回「日本おいしい小説大賞」
そんなワケで「小学館 第2回『』」最終選考結果ですが…。

大賞受賞作には、幸村しゅうさんの「私のカレーを食べてください」が選ばれました。おめでとうございます。
残念ながら、私の作品「山とかき氷」は、力不足。
今回の講評が掲載されているStory Box9月号を読んだのですが(選考委員は山本一力先生、柏井壽先生、小山薫堂先生)、
「物語の展開が雑」「登場人物の言動が現実離れ」「この時代背景では、高校生はまだスマホは持ってないはず。登場人物の年譜を作るのは必須」
ああああ…。
あらためて応募作を読み返すと、この箇所はダメだったな…。なんでこうしなかったのかな…とか思うのですが、書いていた当時は体力気力ともにギリギリ(トマト収穫最盛期と確定申告と花粉症も重なった)。
限られた時間の中で、やれるだけやった結果なので、諦めもつきました。
落選という最終結果連絡をいただき、三日三晩ほど落ち込みましたが、なんとか復活。
今となっては、

愛猫しじみのチョッカイから逃れて、ドトールでソトアサしながら書いたのも、締め切り当夜の22時、郵便局に出しに行こうと最終チェックしたら、梗概(あらすじ)の400文字を200文字と勘違いしていたことに気づき、慌てて書き直したのも良い思い出に…。
今回いただいた講評
「作者が抱く『栃木県への郷土愛』は読み手にも心地よく伝わってきた」「筆力がある。年譜を参照して緻密に書き進めれば、賞も遠くない」「作者のかき氷に対する愛を感じた」
等々を心の燃料として、またエンジンをかけるつもりです。
せめて最終選考に残るといいなと思って応募した3年前の「小説すばる新人賞」で三次選考通過、できれば受賞したいと思って応募した今回で最終選考選出だったので、次回こそは目的の地にたどりつくべく…。
今回のチャンスを与えてくれた、栃木県の山々と、今まで出会ったかき氷に感謝です。

大賞受賞作には、幸村しゅうさんの「私のカレーを食べてください」が選ばれました。おめでとうございます。
残念ながら、私の作品「山とかき氷」は、力不足。
今回の講評が掲載されているStory Box9月号を読んだのですが(選考委員は山本一力先生、柏井壽先生、小山薫堂先生)、
「物語の展開が雑」「登場人物の言動が現実離れ」「この時代背景では、高校生はまだスマホは持ってないはず。登場人物の年譜を作るのは必須」
ああああ…。
あらためて応募作を読み返すと、この箇所はダメだったな…。なんでこうしなかったのかな…とか思うのですが、書いていた当時は体力気力ともにギリギリ(トマト収穫最盛期と確定申告と花粉症も重なった)。
限られた時間の中で、やれるだけやった結果なので、諦めもつきました。
落選という最終結果連絡をいただき、三日三晩ほど落ち込みましたが、なんとか復活。
今となっては、

愛猫しじみのチョッカイから逃れて、ドトールでソトアサしながら書いたのも、締め切り当夜の22時、郵便局に出しに行こうと最終チェックしたら、梗概(あらすじ)の400文字を200文字と勘違いしていたことに気づき、慌てて書き直したのも良い思い出に…。
今回いただいた講評
「作者が抱く『栃木県への郷土愛』は読み手にも心地よく伝わってきた」「筆力がある。年譜を参照して緻密に書き進めれば、賞も遠くない」「作者のかき氷に対する愛を感じた」
等々を心の燃料として、またエンジンをかけるつもりです。
せめて最終選考に残るといいなと思って応募した3年前の「小説すばる新人賞」で三次選考通過、できれば受賞したいと思って応募した今回で最終選考選出だったので、次回こそは目的の地にたどりつくべく…。
今回のチャンスを与えてくれた、栃木県の山々と、今まで出会ったかき氷に感謝です。


