1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Categoryトースト旅

今回の旅の理由はこちらから。
奈良における「いちご&古代史聖地巡礼」は終了しまして
京都では「サンドイッチ聖地巡礼」です。

3泊4日の行程で、唯一の「夜外食」に行きます。

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JRではなく京阪電車の宇治駅から出発。

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響け!ユーフォニアム」だ。そうか、宇治が舞台だっけ。
そして降りたのは祇園四条駅。

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祇園の混雑っぷりをニュースで観ているので
どんなもんだろうとちょっとドキドキしてたんですが
やっぱり混雑してました。
散策せず、すぐにお店に直行。

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祇園 ろはんさんです。
予約のうえ伺いました。

今回の旅のメインともいえる

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名物鯖サンド!
このために、自宅から510キロ(中山道経由の場合)の旅をしてきたのです。

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知るキッカケとなった山本ありさんの「
京都ご当地サンドイッチめぐり」に出てくるメニューは、ほかに「牛しぐれ煮コロッケ」「本モロコ」でした。
それらをお願いします。名付けて「聖地巡礼セット」。

お店の方「牛しぐれ煮コロッケはかなり大きいので、おひとりだとキツイかもしれません」

大丈夫な気もしますが、鯖サンドを圧迫するのはもったいないので
違うのにします。
明石鯛アラ唐揚げ。魚だし。


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飲み物は…
祇園だし、旅先だし、せっかくだし、ひっさびさのビールにしようかな。
小でお願いします。

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お、お、おいしい…。
もうアルコール飲めない体になったと思っていたけど
ビールはまだ大丈夫か。

「お通しです」

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「キャベツに、ハマグリの出汁をかけたものです」

で、このキャベツ料理がですねー。
おいしかったんです。今まで食べたどのキャベツ料理よりおいしかったんです。
ほっこりしたキャベツに、さっぱりとしながらもコクのあるハマグリ出汁が滋養でおいしいのです。
これだけ延々と食べ続けたい。
カウンターから作っている様子拝見したら、キャベツは蒸してましたね。

「明石鯛のアラの唐揚げが出るまでちょっと時間がかかるので、お造りとかいかがですか」

せっかくなので、お願いします。

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明石の鯛と、氷見のブリと、北海道のマグロと、ヒラメの縁側と…あとは…。
これは、もう…。

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生ビールもう一杯ください。

「ひとり酒」がデンジャラスなのは、理性ストッパーが外れること。
スマホで今日の歩数を見てみると

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2/27って冬の恋人の日なんだ。由来がコレってかなりキツイのでは。
それはおいといて、この歩数ならまだ食べられる!
ろはん風ポテサラください。
こういうお店で、店名を冠したメニューってきっとスゴイ。

「フナ寿司使うんですが、大丈夫ですか?」

大丈夫です!以前、滋賀県で食べて大丈夫だった記憶があります。

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こちら。
めっちゃブルーチーズテイスト。おいしい。これは絶対日本酒だ。飲まないけど(帰れなくなってしまう)。

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「本モロコの炭火焼きです」

琵琶湖ですか?

「そうです。天然ものです」

栃木県でも養殖してるんですよー。那珂川町とか小山市とか。唐揚げおいしいです。

「ニュースで見ました。休耕田使ってるんですよね。天然ものだとウロコが柔らかいので、揚げずに焼いても食べられるんですよ」

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「お酢でどうぞ」

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おー。カリっカリで、中はふんわり。おいしいなー。

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明石鯛のアラの唐揚げ。
このころになると、記憶がちょっとヤバくなってきた。
すみません、お茶ください。

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良かった。鯖サンドを前に正気が戻ってきた。

「鯖サンドです」

待ってましたっ。

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こちら!
焼き鯖ではなく、しめ鯖を使っていらっしゃる!

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山本ありさんの本では
・しめ鯖
・大葉
・すぐき
・自家製マヨネーズ
という構成とありました。

「いまはちょっと変わりました。自家製マスタードマヨネーズも入り、すぐきではなくタクワンです」

すぐきが無くなったんですか。

「酸っぱいので、苦手というお客様が多く…」

なんと。

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それでは、いただきます。
この場合、胸いっぱいで味がわからないというのが定番なのですが
酔っぱらってたからか、「胸いっぱい」部分が吹っ飛び
のんびり味わえました。

カリカリの焼面に、しっとりの内面。
キュキュッと締まった肉厚のしめ鯖、薄切りタクワンの塩味とカリカリ感、
大葉のさっぱり感、自家製マヨの香味、自家製マスタードマヨの刺激。

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510キロの距離を来た甲斐がありましたー(泣)。
またぜひ、来ます。来なくては。頑張って仕事しよう。

続く。



★★★お店情報★★★
祇園 ろはん
京都府京都市東山区廿一軒町233
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください



 

5月に那須烏山市にオープンしたという

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手作りケーキ パンのお店 Cafe ローズさんに行きましたのは、口コミに「モーニングセット」の文字を見たからであります。
烏山の中心部だと、駐車場がネックなのですが

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お店の前に、停めやすい駐車場がありました。
らっきー。

「ローズ」と言うと、学生時代に音楽の先生に授業中に「先生コレ好きなのよ!」と流された「The ROSE」を思い出す。
本当に先生が好きだったらしく、一回どころではなく、授業のたびに流されたレベルです。
余談ながら、その後「おもひでぽろぽろ」の主題歌に使われ、ビックリでした。

なので今でも「ローズ」の名前を見ると

♪アイセイラーブ♪と条件反射で歌ってしまうのでした。

話は戻りまして現在は

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モーニングセットは無いようでした。
おそらく、開店当初は開店時間がもう少し早く、そのころはあったのかもしれません。

トーストセットを頼めば、モーニングな気分になれる(気がする)。
お手製の食パンだそうです。

トースト大好き。
トースト旅のカテゴリーも作ってるし、トーストセットにします。

アイセイラブ イティーズ ア トーストー♪

そう、愛はトースト。カリカリきつね色に萌ゆる。
100円の差なら、ケーキ付きにしようかどうか。

お店の方「今日は、かぼちゃプリンとベイクドチーズケーキです」

アイセイラブ イティーズ ア …

両方好きなんだなー。
悩みましたが、かぼちゃプリンで。

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ドリンクはアイスコーヒーで。
プラス50円ですと

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さらに選択肢も増えますが、トーストセットにはコーヒーかなと。

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おおっ。
アイセイラブ…

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きつね色のトースト。
マーガリンタップリなので、しっとり~。

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目玉焼きには、ペッパーたっぷり。
私は目玉焼きにはケチャップ派なのですが

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選択肢にないので

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「黄身の儀」の後、トーストにつけつけ食べよう。
ほのかな甘味のトーストが、黄身のこってり加減をまとい、至福のひととき。

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画面右上の「かぼちゃの煮物」、ものすごくホクホクでした。
どうやって作るのか聴いてみようかと思うくらい、ホクホクでした。

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そして、ケーキセット。

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かぼちゃプリンは、ホコホコではなく、しっとりねっとり。

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すっきりした感じのアイスコーヒーで、アイセイラブ、サムセイラブ、やっぱり愛はアイスコーヒーと思うのでした。
見た目濃いけど、味わいスッキリが一番だねと。

★★★★お店情報★★★★
那須烏山市中央1-20-33
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください 

あんこ単体は得意でなくても、乳製品と一緒だとむしろ得意に化します。
その例が「あんまん&牛乳」の組み合わせで、私の冬の定番だったのですが、先日「いちごパフェ流れ旅」で食べた

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カルフールさんの「あんバターサンド」300円は、めちゃうまーで、わたしの心の奥底に沈殿したのでした。このあたりが人生における伏線でしたでしょうか。
それが、先日「むさしの森珈琲」さんで読んだ

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グルメELLEの表紙の「あんバタートースト」に、その沈殿された「萌え」が舞い上がり

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先日東京に用事があって行った際に、わたしを今まで足を踏み入れたことがなかった「中板橋」に引っ張っていく要因となったのでした。
電車は東武東上線。
池袋から三つ目の「中板橋」駅で下車、徒歩すぐ。

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それが1 Room Coffeeさん。
雑誌に出た直後だし、人気カフェだそうだし、お昼ど真ん中だし、ウェイティングを覚悟しましたら店内に人影はなし。
これはもしや毎度あるパターン、臨時休業かーと思いましたら

「さっきまで満員だったんですけど、イッキにお帰りになりまして」

そういう時もあるのだわ。
それを「神が呼んでいる」状態と言います。

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それでは、もはや鉄板の組み合わせだそうですが
「あんバタートースト500円+カフェラテ500円」。
合計1000円でお願いします。まさしく1000円グルメ。

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おおっ。

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雑誌で見たまんまだわ。

「パン屋さんが変わったんです」

あらま。
神奈川県二宮町のBoulangerie Yamashitaさんのパンだそうで。

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わたしが神奈川県二宮町に行くことはそうそうないだろうし、これもまたご縁。

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感涙の分厚さ。

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あんバター「トースト」の華は、パンの熱でバターがとけて行くことかと思いますが

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あんこ経由してるから、ちょっと時間かかるかな。

でもいただきます。

ざっくり、しとっ(あんこ)、しと~やがてとろ~(バター)。
あんこの甘さとバターの塩っ気が口の中で渾然一体となる瞬間の至福。

※補記 オーナー様からツイッターにコメントいただきました
バターは焼き上がったパンに乗せて溶かしたものと、上の固形の二重構造です。パンに染み込んだバターと、口の中でリズムが生まれる固形のバター。

なるほど、一粒で二度美味しかったのですね…


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そしてカフェラテを口に含みますと、ミルクの波と珈琲の苦みが大人~な余韻。

しあわせー。

そして、平成最後の年は「ちくわパン」ブームだった私に、令和の始めは「あんバター」のブームが巻き起こることが確定となったのでした。


★★★★お店情報★★★★
東京都板橋区中板橋29-10
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

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