1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

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このたびの大雨、いろいろ御心配のコメント等いただき

申し訳ありません。

おかげ様で、私自身は被害は何もないのですが

周囲がいろいろと大変なもので

来週の月曜までブログお休みします。


大好きな鹿沼や日光のニュース映像を見て涙出そうです。



思い返せば、このブログ(の原型のブログ)を始めたのが2005年10月頃。

私のバイブル「恐るべきさぬきうどん 」のように、超地元チック・ローカルフード(店)探訪記を

やってみたいなーと思ったのがキッカケでした。

私のポリシーは「何事も(良くも悪くも)3年」。

とりあえず3年は続けてみようとやってきましたが、気がつけば6年目。

(途中、気分転換を兼ねてアメブロに引っ越しましたが)2巡してしまった。


同じことをずっと続けるのは、どうにも性に合わないし…

そろそろ、ベクトル変更の時期が来ている感じがする。

ちょっと色々考えてみようかな。

本読んだりして。


通販もいいけど、やっぱり本屋でのんべんだらりと本を選ぶ方が性に合ってるなーと

最近は地元の本屋さん派に転向しました。

愛用はー

1000円グルメの日々in宇都宮


落合書店宝木店さん

車いっぱい置けるし、マニアックな本もいっぱいあるし、店内広いし、好きだー

震災関係図書にいたっては、一棚設けてあります。

で、そこで見つけたのが

1000円グルメの日々in宇都宮


震災と鉄道全記録 。思わず買ってしまった。

父の代からの鉄子の私には涙無しに読めない…。(父は撮り鉄、私は乗り鉄)。


本当は、今年の夏は青春18きっぷで青森から福島まで、太平洋観ながら海の幸食べ食べ

電車で数日かけて下っていく旅の予定だったんだ…

路線図観ながらワクワクしていた去年の冬、

まさか東北がこんなことになるなんて思わんかった。

東北といえば、このお店のために福島まで行ったcafe in cave さんが原発事故の影響でお店を閉められてしまった …。


何がどうなるか、人生は分からない…。



私もそれなりのお年頃。

自分の足で歩けて、自分の目で見えるうちに、

自分の住んでいる日本とゆー国を、観られるだけ観ておきたいなー…

考えてみれば47都道府県のうち、まだ行ったことない県が14もある…。

…。

ああ、旅のカミサマが手招きしている。


と、お空のお月様を見上げながら…。


決めた。


これから3年間かけて47都道府県全てまわろう。
もちろん、私はこういうキャラですし、目下のマイブームは「朝ごはん」ですので
日本全国の「朝ごはん」「千円のグルメ」を追いかけていくのだー。

(鉄子なので、もちろん鉄道メインで。さらにいえば青春18きっぷや各種周遊券活用)


もちろん、アイスコーヒーでボーも忘れずにっ。


というワケで、本日以降、こちらのブログタイトルは


「1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県」


で、ございます。


46都道府県じゃなくて47なのは、もちろん我が栃木県もまだまだ行く所が

あるからです。

(が、お財布的な意味もあり、登場は毎月最終週のみとかになると思いますが)。


ブログタイトル等変わりますが、ご興味のある方は、どうぞ、3年間またよろしく。


結局、行き先が変わっただけで内容は同じじゃないかっ


ということですね。ははは。

でも、旅費を捻出するには、日々の生活をさらに引き締めねばならぬのです。

目下の努力目標は、千円札一枚で一週間分のお弁当と夕飯を作ること。


1000円グルメの日々in宇都宮

ま、とりあえず参考書籍いっぱい読むぞー。

(結局食べ物ばっかり)


このブログを始める前のホームページ(ドイツ関係)は1998年(~2007年)、

その前のホームページ(読書日記)は1996年(~2006年)に

開設しましたが、長い方は1996年から読んでくださっているようです。

世紀を超えて読んでくださって、ありがとー!(笑)


では、次の記事から、この夏に3泊3日(4日ではない)で行ってきた

「広島&岡山 冷やし系と朝食の旅」が始まります。

たぶん全21回です。(すみません、食べました)→20回になりました


今回はちょっと大真面目に。


1999年に起きた東海村臨界事故 で、

日本の原子力開発史上、初めての犠牲者となった方の治療記録を描いた

NHKスペシャル「被爆治療83日間の記録~東海村臨界事故~」という

ドキュメンタリーが2001年に放映されました。

私はたまたま観たのですけども、そのたった一回の視聴で

全てにおいて生涯忘れ得ぬドキュメンタリーになりました。

前例の無い治療に、全てを注ぎ込む医療関係者。

そして、それは逆に患者に耐え難い苦痛を与えるものとなっていく。

その狭間で悩む、医療関係者たち。

変わり果ててゆく姿の夫を、肉親故の愛情で支える妻と子ども。


若い看護師さんが、

「これ(患者さんの状態)は…何だろう、私が見ている『これ』は、いったい何なんだろう…って…」

とインタビューで語っていたあの言葉と、あの目と、あの表情は一生忘れられません。


私、NHKオンデマンドの会員なのですが、今こそこれをもう一回みたいのに

なんで配信されないのかなーと思ってたら、この作品にかかわらず

過去~現在の災害関係がイッキに配信されまして



1000円グルメの日々in宇都宮

この番組も配信されたんですよ

もしも見たことが無い方がいるならば、ぜひお勧めしたいです。

(残念ながら有料。災害関係は無料配信してくれてもいいんじゃないのかなと思う)


有料がイヤならば、


1000円グルメの日々in宇都宮


朽ちていった命 」のタイトルで本にもなっています。

(福島原発関係で読む人が増えたのか、アマゾンの評価欄がスゴイことになっている)

宇都宮市立図書館にもあります。(予約いっぱい状態)


改めて今回観まして、奥様が最後にお医者さんに送った手紙の内容が頭の中にずっと残ってます。


>逝ってしまった人たちは 戻ってくることはありません
>逝ってしまった人たちに 今度はありません
>とても悲観的な考えなのかもしれませんが
>原子力というものに どうしても関わらなければならない環境にいる以上
>また同じような事故は 起きるのではないでしょうか
>しょせん 人間のすることだからという不信感は消えません
>それならば 原子力に携わる人たちが
>自分たち自身を守ることができないのならば
>むしろ 主人たちが命を削りながら教えていった
>医療の分野でこそ 同じような不幸な犠牲者を
>今度こそ救ってあげられるよう 祈ってやみません



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