1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category神奈川県

栃木市の cafe&日本酒uzuさんで月に一度行われる「鮨ナイト」に何度か伺い
「世の中にはこういうお鮨があるんだ」と目からウロコがボロボロ落ちました。

行けないけど、銀座とかのお鮨屋さんに食べに行ったらどういう気持ちになるんだろう。
一生に一度だけでもいいから、行ってみたいですね。

とか話してたら、uzuさんの先輩の先輩が横浜でお鮨屋さんをやってらして

「そんなお店が、鮨はやたかさんです。イチオシなんで、ぜひ行ってみてください」

と、おススメいただきました。

公式サイトを見たらお昼は6600円からで、横浜だとすると土日なら「休日お出かけパス」が使えるからリーズナボーに行ける。

一生に一度、記憶に刻むランチという意識で伺いました。

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横浜~。
…まで来るの、何年ぶりだろう。
自分のブログを検索したら、ぴったり10年ぶりでした。

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お酒は飲めないので、ウーロン茶で。
あらかじめ色々希望訊いていただけたんで
・魚卵系なし
・白子系なし
・あん肝なし
…で、お願いしました。

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先付けはホタルイカ。お隣のお客さんは数の子でした。

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生湯葉とズワイガニの茶碗蒸し。
お出汁がフルパワーで攻めてくる感じ。


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指先を拭くお手拭きが出てきて、
「そうか、お箸でなくて指でつまんでいただくんだ」
と、高揚感に包まれる。

ガリが大好きで、正直、ガリを食べにお寿司屋さんに行く私は
このようなお店では、どんなガリが出て来るのかと胸を高まらせていたのですが

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ひらひらしていない、しっかり系でした。

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こちらが本日のネタ。
この時点で、記憶に刻まれました。

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春子鯛の昆布締め。

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アオリイカ。



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天然シマアジ(5日熟成)。

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サーモン!?と思ったらサクラマス。とろとろでした。


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勝浦の金目鯛。怒涛の弾力。


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銚子で獲れたマグロのトロ。
海苔大好きの私は、こんな風味豊かな海苔を食べたことがなくて
「どんな海苔なんですか」と訊いたら
「こんとび」という、青のりが混じった海苔なんだそうです。
ゆえに、炙ると香りが立つとか。


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東京湾の太刀魚。
当時のメモには「太刀うおー」とありました。
おいしくて(心で)叫んでしまったのでしょう。

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車海老。
ぷりっぷり。

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穴子。
笹で挟んで炭火で炙り、ふわふわっとした食感で香り豊かで
クラクラするくらいおいしかったです。

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汁物も、この世の旨味が凝縮したようなお味でした。

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最後のデザートは、酒粕を使ったチーズケーキで

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お好みで塩をつけてどうぞ、とのことでした。
とても和的なチーズケーキで、ホールで買って帰りたかった。

どのネタも細かく仕事がしてあって(という表現でいいのかな)
これが、職人技というものか…と、心から感動しました。

一生に一度クラスの、「記憶に刻む」ランチでした。
御馳走様でございました。

★★★お店情報★★★
鮨はやたか
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央9-14 ライオンズステージ港北セントアリーナ1階
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください



小田原ふらり旅(実際のところ、神奈川県にもともと用事がありまして、その流れで行きました)。
前編からの続きです。

せっかくだし、甘味も食べようかな。

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かまぼこ屋のチーズケーキの「か」の字まで口に出かかったのですが…。
すすり餡子?
白あんと生クリームのソースって想像できない。
これください。

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おおおっ。

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スタッフさん「こちらの、白あんと生クリームのソースを…」

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「白玉におかけください」

これ白玉なんですか!
小さくて輝いて、真珠のごとし。

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スタッフ「お好みで、こちらのアラレをかけて召し上がってください」

アラレ!

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とりあえず、かけるか。全部かけちゃっていいのかな。

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いいか。

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いただきます…。

…。

生クリームオンリーほどこってりしすぎず、白あんオンリーほどさっぱりしすぎず…。
そして、白玉の食感がすごい。
きゅこきゅこっとして、弾力すごくてつるつると。

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いちごの酸味も効いていて、もー、これは私にはパフェだわ。
パーフェクト。

季節のフルーツがのるらしいから、いちごシーズンにギリギリ間に合った感じだろうか。
オールシーズン、どんなフルーツ乗るのか来て食べてみたい。

では、二階を見てから帰りましょうか。

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スタッフさんがおっしゃるには、箱根の山があるから富士山は見えないんだそうで。

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しかし、海は見える。それだけでテンションが上がる海なし県民。

また絶対来よう。非常に気に入ってしまった。

本来は、帰りながら横浜に寄り、さらに、当日券があることを知った新宿ピカデリー座の「僕とロボコ」応援上映会に行こうと思ったんですが、気力と体力が尽きてこのまま帰ることにしました。
乗り換えなし一本で帰れるから便利でいいな。

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駅でお土産買っていくかな。

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炙り金目鯛と小鯵押寿司で。
ふと見れば

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箱根登山鉄道の始発駅でもあるのかー。
一度も乗ったことないから、次回来たら乗ってみよう。
ついでに小田急ロマンスカーも乗ったことないや。

3時間超で自治医大駅に戻り、車を置いておいた(一日400円で駐車可)

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下野市役所へ。
下野市は、私の推し村・奈良県の明日香村を応援しているとのこと
400円で恐縮ですが、少しでも応援代に…。

★★★お店情報★★★
小田原別邸料理 清閑亭
神奈川県小田原市南町1丁目5−73
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください

★★★★訪問履歴★★★★
後編 この記事


先日も書きましたが、今期(春)のわたし的覇権アニメのひとつは「ざつ旅」です。
4年前に那須烏山市の龍門の滝に行った時、

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原作漫画と、那須烏山市が舞台になったことを知り、
そしてアニメ化となり、烏山編は登場するだろうかと思っていたのですが…



来ましたー。やったー。

で、「ざつ旅」のようにふらりと出かける旅に行きたいなーと思い、
ちょうど神奈川県に用事ができたこともあり、


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愛用の「のんびりホリデーsuicaパス」は、4/29~5/5の期間であれば平日も使用できる。
2,670円でエリア内が一日乗り放題。
起点の自治医大から、終点の小田原まで

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熱海行きなら乗り換えなしで行ける!

…と、弾丸日帰りツアーを敢行しました。

しかし座りっぱなしで腰が心配だからグリーン車に乗ります。100キロ超えちゃう(体重ではなく距離が)から1550円かかるけど…。

3時間超の道中、飽きないように

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本も持ってきました!(これ非常に面白かった)

本に夢中になってたら、あっという間に

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着きました、小田原駅。
前回、小田原に来たのいつだっけと思ったら
小学6年生の修学旅行以来だから、実に40年以上ぶりでした。

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当時の記憶は、かまぼこ屋さんがいっぱいあるなーと思ったことだろうか…。
(結局食べ物)

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大人になると、歴史とか知って「面白いなー」と思う。

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小田原城を周るように歩くこと1キロ超。
目的は

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小田原別邸料理 清閑亭さんでした。

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明治39年(1906年)頃に造営された、黒田長成侯爵の旧別邸だそうです。
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造営当時の小田原は、風光の明媚さと小田原城内に別荘を構えることがステータスで、日本でも屈指の大別荘地となっていたそうで。

邸宅の方では小田原別邸料理がいただけるんですが、私はリーズナボーなカフェの方に参ります。
歴的的建造物での維持・保存のため、施設保全協力金として 550円を納める形になりますが、邸宅内をスタッフさんが説明してくださいます。

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スタッフさん「こちらは、当時の茶室でございます」

板張りなんですか。

スタッフさん「イングリッシュ・ティーでしたので」

イングリッシュ・ティー!


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襖も素晴らしく、こちらの面は雄の孔雀、

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裏面は雌の孔雀。

二階はご自由に御覧くださいとのことでしたので、とりあえずご飯を先にいただきます。
カフェは蔵の方なので、そちらに移動。

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この日の一人目でした。ゆっくり写真撮れて嬉しい。

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蔵は天井を見上げるのが楽しい。

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さて、お昼ご飯。
市松寄せ鮨か、いなりなんですが…。
海有り県だし、すぐ近くは海ですし、そりゃ鮨で。
食事はカフェで作るのではなく、清閑亭でお料理されたのが運ばれるみたいなので、かなり期待。

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来ました。
開けた瞬間

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歓声を上げてしまった。

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美しい!
海老、フキ、サーモン、玉子、サバ、キンキ、イカ、あとなんだっけな…。

スタッフさん「サーモンと海老以外は地物です」

ベジファーストと思い、フキからいただいたんですが
これがもう、人生でいちばんおいしいフキでして…。
いわんや、ほかのネタをや。
赤酢の酢飯も大変おいしく、また絶対来ようと誓ったんでした。
テイクアウトもできるみたいですが、この日気温が高かったので、お土産にするのは断念。


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ほうじ茶をいただき…。
やはり、せっかくだし甘味も食べようかな。
ということで、続く。


★★★お店情報★★★
小田原別邸料理 清閑亭
神奈川県小田原市南町1丁目5−73
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください







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