1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category愛知県

ナカスイ的旅は、百年厨房とも入り混じります。

名古屋についてスガキヤのラーメンを食べ、一息ついた私は

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名鉄線に乗り

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常滑市へ。

20年前、職場に研修に来た中国人研修生が見学に行ったとき、お世話係として同行し
事前知識が全くなかった私が衝撃を受けた町でございます。
それ以来、いつの日かもう一度行ってみたいと思っていたのです。

栃木でいえば益子町でしょうか。常滑市は焼き物の町で、昔は土管の最大の生産地だったのだそうです。
このような産業の街ゆえか、独特の光景が広がってまして


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このように、家が黒く塗られています。
焼き物の釜にくべるコークスを作る時に出る、タールを防腐のために塗っていたらしいです。

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土管坂もあり

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「明治期の土管と昭和初期の焼酎瓶が左右の壁面をびっしりおおい、坂道には「ケサワ」という土管の焼成時に使用した捨て輪の廃材を敷き詰め、滑らず歩きやすいように工夫されています」
常滑観光ナビより)

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このような光景に衝撃を受けた20年前。
中でも、いちばん忘られなかったのが…
あれ、なんだっけな。
「忘れられない」と思ったことは忘れていなかったけど
「何を」忘れられないと思ったかを忘れてしまったという。

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とりあえずコーヒー飲もう。
建物に惹かれてsugicafeさんに入りました。

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アイスコーヒーにしようと思ったのですが…

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あ!コーヒートニック!
夏の私のお約束。
まだ暑いからこれにしよう。これください。

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この二層に萌える。
そして爽やかな柑橘の香り。

「百年厨房」に出て来る「冷やしコーヒー」は、柑橘類でもレモン油を使います。
入手できなかったので、自分自身で再現したときにはレモン果汁を使いました。
この再現ブログ記事を紹介してくださったツイートがバズったのが



百年厨房を書いたキッカケです。


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せっかくなのでチーズケーキもつけてしまったりして。

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そういや、チーズケーキの歴史ってどうなんだろうと軽く検索したら、日本では明治時代のレシピ本に既に載っているんだとか。
やはり明治は文明開化…。

さて、そろそろ駅に戻らねば。
と、散策していて気付いた。

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登窯、これだー!
あの時「忘れられない」と思ったもの。

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「明治20年に建設された連房式登窯で、約20度の傾斜地に8つの焼成室を連ねており、全国で現存する最大規模のものである」(日本遺産ポータルサイトより)。

焼成室がいくつもあって、衝撃を受けたのでした。
記憶が今につながったー。良かった、すっきりした。

心おきなく、常滑を後にできます。


そして二日後、意外な場所で「常滑」と再会するのですが、それはまた後で。


★★★★お店情報★★★★
sugicafe
愛知県常滑市栄町3-88
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください




こういうわけで、岐阜に旅に出た私です。
泊まるのは下呂温泉(のゲストハウス)。
新幹線で名古屋に着いたら、高山線に乗り換える必要があります。
その前に。
私がわき目も振らず飛び込んだのは

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スガキヤ名古屋駅エスカ店でした。


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さすがスガキヤ、旅人の気持ちを分かっている。
名古屋駅からほど近い場所に店舗を作るなんて。

私のような市井の民だけではなく



駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ閣下も同じ気持ちらしい。
(条件反射で「いいね」を押してしまった)

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いろんな種類がありますが、私は

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ラーメン!

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わーん、懐かしいよー(号泣)。
このスープの味、そして

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このスプーン!

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私がスガキヤの薫陶を受けた理由。
それは小学生のとき、宇都宮駅東口に地方デパート(スーパーだったんかな)の
「田原屋」がオープンしまして、その5階くらいにテナントで入ってたのです。

駅東の民だった私は、夏休みといえば市営プールに自転車を漕いでいき
帰りにスガキヤでラーメンを食べるのを何よりも楽しみにしていました。

私にとってスガキヤは井上陽水さんの「少年時代」みたいな味なのです。
夏休みのきらめく思い出のような。

そんな田原屋も今はもう無く、

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目の前にLRTの発着場が…ほんとに未来の世界。


さて、実は「ナカスイ!海なし県の水産列車」では、おなじみ水産研究部のメンバーが
LRTに乗ります。
正式にライセンス申請もしました(祥伝社さんが)。
宇都宮ライトレール株式会社さんによりますと
(許可を得て)創作物にLRTが登場するのは初めてだそうです。

どの区間を乗るのか、降りた先で何をするのか…。
それは、ぜひ本をお手にとってご確認くださいませ。



★★★★お店情報★★★★
スガキヤ名古屋駅エスカ店
愛知県名古屋市中村区椿町6-9 新幹線地下街エスカB1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください






いちごの種類:紅ほっぺ
いちごの産地:愛知県


いちごパフェ流れ旅を始めた理由はこちら
毎週日曜日は「いちごパフェ流れ旅」です。
あまりにも暑くなって、心がかき氷の方に向いてしまっているので、「いちごパフェ流れ旅」は6月上旬あたりで終了すると思います。

さて、結婚して変わったことの一つに「折り込みチラシ」。
13年間の一人暮らし生活の時は新聞とってなかったので、チラシを目にする機会はなかったんです。
が、夫は新聞をとっているので

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チラシを読むようになってしまった。
東武の催事かー。
金かー。欲しいなー。でも買えないねー。

夫「君がチラシをめくるスピードすんごい早いんだけどさ、食べモノのチラシになると超ゆっくりになるよね。なもんで、今なんのチラシを読んでるか察しがつくようになったよ」

と、言われた時わたしは

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いちごパフェのページを読んでいたのでした。
バレンタインの時期の風物詩、スイーツフェスタか。
そういえば、バレンタインのチョコを買わねばなりませんね。

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というワケで、東武に来ていちごパフェに直行。
出店は愛知県のpottoポットさんで

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紅ほっぺとダブルチョコレートのパフェ(900円)をくださいませ。
と、言いたいのに、思わず「抹茶」と言いそうになってしまった。
抹茶の誘因力はスゴイ。

昨今のインスタ興隆の影響もあるのか

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ちゃんと撮影コーナーが設けられていました。

今回は珍しく、底から行きましょう。

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いちごソースやスポンジ、ジェラートといった地層を上り

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いちごのクラッシュチョコが「ヘンゼルとグレーテル」のパンのように足がかりとなり

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螺旋の山道を登り切れば

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そこは山頂。
孫悟空が生まれた花果山の山頂の石のごとき、紅ほっぺ。

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チョコに隠れる奥ゆかしいお姿。

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ちなみに、背面ルートはシンプル。

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では、紅ほっぺから。
いただきまーす。

当時の一言メモには「女峰ととちおとめの間にいる」とありました。
おそらく、酸味が強めだったのでしょう。
でもスイーツのお伴のいちごは、酸味強めが好きであります。

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頂点のいちごを食べ終わると、ちょっと寂しい。
夏休みが終わってしまった、そんな感じがする。

しかし、ソフト部分はさきゅっとお上品に溶けて、美味しゅうございます。
ご馳走さまでした…。

さて、帰…。
あ、バレンタインのチョコ買うんだった。

やっぱり、酒入りがいいのでありましょう。
しかも焼酎

…なんてないよねーと思ったら

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あったー。

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芋焼酎だし、これがいいや。いや、ベスト。

帰ろうかなと会場出口へと向かいましたら、あちらこちらから試食誘導が。
私は(これでも)気が弱いので、試食したら買ってしまうのです。
なので、パスです。
さよならー。

と、会場を後にしようとしたら

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入口兼出口のところに「5th アヴェニュー チョコラティア」が出店していて「シャンパントラッフル」の試食をしてしまったら、もう引き返せなかった。

これください…。

★★★★お店情報★★★★
pottoポット
愛知県豊田市前田町3-40-1
営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください










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