1000円グルメの旅

1000円札一枚で、日本中の美味しいもの食べてみたい。 と、47都道府県をさすらうブログです。

Category青森県


私がなぜ、今回青森に来たかというと、理由はこちらです

一言で言ってしまうと、私が愛読しているエッセイ漫画家の「たかぎなおこ」さんが、模索の時代にレストランで朝食バイトしてた頃、シェフがまかないで作ってくれたフレンチトーストがとっても美味しかったという話がありまして、そのシェフが青森でお店を持たれていたのでした。
三言くらいになってしまった。

来たいと思ってから実に一年半が経過してしまった。
それが「海坊厨 (うみぼうず)」さん。


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リーズナボなランチもあるのですが、実は私は今回は、予約して参ったのでございます!
(なもんで、函館はどっちにしろ行けなかったのです)

こんにちは、予約したものです。

「何でお知りになりました?」

と予約の際に訊かれたので、素直に「たかぎなおこさんの作品で」と答えましたら

「こちらが、たかぎなおこさんが座ったお席です」

というお席に案内してくださいました。
なんかすみません。

すでに「おまかせ」で予約してあるので、特にメニューを見る必要もないのですが

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思わず見入ってしまうランチ。
右上のマグロの中落ち定食、自分で中落ち作るのか。すごい。

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なんか全部おいしそう。
近所にあったら週一で通いたい。

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「こちらが、洋風海鮮茶碗蒸しでございます。『はらぺこ万歳!』でたかぎさんが召し上がってたものです」

ああ、ありましたね。

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いただきまーす。

洋風チーズかまぼこみたいだなーというのが私の感想でございました。
あんかけトロトロで美味しい。


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「ホウレンソウとジャガイモの揚げニョッキでございます」

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みた感じ、重いのかなと思ったのですが

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軽い!

風味はなんとなく草餅を連想しました。


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「スープとサラダでございます」

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スープは、かつおぶしの文字が脳裏をよぎっていきました。
当時の一言メモには「これでラーメン食べたい」と書いてありました。

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サラダは、非常にオーソドックスな感じ。

ご飯かパンか選べたので、サイズが小さいという

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パンにしました。(あまり胃の容量を圧迫したくなかったため)
ふかふかだー。


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「黒豚の茄子ペースト黄身醤油でございます」

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なんたるカラフル。

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豚の旨みと、茄子のペーストと、黄身の甘みと、醤油風味が入りまじり、口の中はもはや何がなんだかわからん美味しさに溢れました。



さて。

なぜに私が予約したかというと、予約必須のメニューがあったからです。
それは~

本を読んだ方なら分かる。

そう、フレンチトーストが食べたかったのです。

フレンチトースト食べたいけど、ランチでも大丈夫なのかなーと思って電話の際に確認しましたら

「デザートをフレンチトーストに代える形になります」

とのことでしたので、ウエルカムですーとお願いしました。

私はもう、これを楽しみに一年半過ごしたわけですので、事前知識なしに食べたいと思い、他の方のブログ等は一切見ずに来ました。なので、まっさらな状態で


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初対面。

わーん、食べたかったー。

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メニューにも書いてありますが「浮き草デイズ」のモモセさんのフレンチトースト!

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うるわしの黄金色。
そしてパウダースノー。

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メープルシロップかけまして

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いただきます。

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うわー、中まで黄金色。

とっても程よい甘さで、きっちり味が染みこんでるのに、決してべちゃっとしていないのです。

しあわせー。
これがまかないで出てきたなんて、羨ましい話でございます。

このフレンチトーストだけでも、青森まで来た甲斐がありました。


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コーヒーでボーっとしながら、またぜひ来たい。次回はラーメン食べたい。と思うのでした。


★★★★お店情報★★★★

海坊厨
青森県青森市古川1-13-12

営業時間&定休日 上記リンクをご参照ください


諸般の事情により泊で旅行ができなくなって一年超。
今年の夏休みは無かったようなもんだし、11月に三連休あるし、どっか遠いところに行きたい。
でも日帰りかー。

三連休で思い出した。
2年前の11月の三連休に、三連休パス使って新潟行ったっけ
三連休パスのお値段は13,390円。3で割って一日あたり…
えーと、電卓。
4463円くらい。
乗れる範囲は非常に広く、


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正直、新潟往復レベルでは収支トントンな感じでした。

あちこち、(電車で)駆け巡るなら元が取れたかなぁ。



駆け巡ってみようではないか。三連休それぞれ日帰りで。

と、火が付くと私は異様に魂が燃える。


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2年ぶりに買ってみました、三連休パス。

まず、初日の11月21日。
体力がいちばんある日だから、いちばん遠くまで行ってみよう。
よし、函館日帰りだ!

と、東北新幹線下りの始発に乗りまして


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10時くらいに新青森に着きました。
目の前のスーパー白鳥に乗れば、函館!

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自由席の乗車率、200%くらいかな…

…(←混雑苦手)

そうだ、三連休だもんね…。

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結局、青森駅までで下車することにしました。
青森も久しぶりだなー。2012年の秋以来だから、3年ぶりか。
あの時は、恐山と大間のマグロ目当てだったんだ。
なもんで、青森市観光はできなかったのでした。

その意味で、初青森!やほーい。


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立ち食い蕎麦の店名も、青森チックで素晴らしい。

よし、観光するぞー!
と、外に出たものの

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寒い。
うわー、風花舞ってる。

撤収。

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駅前にある赤い建物なんだろう。入ってみよ。

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マネキンにちょっと引きましたが、ワ・ラッセという、ねぶた会館でした。

あれ、ねただっけ、ねただっけ。


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どっちでもいいのか。

ちなみに、前述のように私は何が苦手って人ごみが苦手なので、お祭りには行きません。
なもんで、ねぶた祭りも行ったことないので、初・生ねぶたなのですが、

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おー!
あれがそうなのか。


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そうか、テレビで見ると二次元だけど、実物は三次元なのか。
当たり前か。

ルーブル美術館で、私が一番好きな美術品「サモトラケのニケ」を観た時は、嬉しさのあまり、一日中衛星のように周りをクルクル廻りながら、いろんな角度から観ましたが、

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後ろ側から観てみよう。

おおー、こうなっているのか。


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真横からも観てみよう。
奥行あるなー。


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下から見上げてみよう。
迫力あるなー。

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足の指の間を観てみよう。
細かくできてるなー。

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あら、これは非常に女性的な。

解説員の方「作者の方、女性なんですよ。唯一の女性作家です」

へー!


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あ、この方か。
自分の好きな道で行きていけるというのは、非常に素晴らしいことです。

解説員の方「祭りが終わったねぶたは、解体されるんですよ」

それはもったいないー。
桜が散ることに似ていますね。
刹那の美。



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解説員の方「記念に、解体されたねぶたから作ったしおりを差し上げます」

ありがとうございます。
私、しおりって、一個しか持っていないのです。
唯一持っているしおりが、昔、「花とゆめ」の全員プレゼントに応募してもらった「動物のお医者さん」のチョビのしおりだとゆー(先日の断捨離でも処分できなかった)。

回想に浸っていたら、11時半。
もう行かなくては。
それは~

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こちらのお店!
行こうと思って1年半、やっと来られましたー。
続く。

私は「たかぎなおこ」さんの作品にハマっているのですが

(でも最近のファンになったので3年前から)

実は、マラソン話よりも食べ歩き話よりも好きなのが、

たかぎなおこさんの修行時代の話が描いてある


1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


浮き草デイズ(1~2巻)です。

で、特に2巻が好きです。

苦労が実ったのが第2巻だっていうのもありますが

第2巻でたかぎなおこさんは、ビジネスホテルで朝食係のバイトをしていて

その「まかない」で出てくる朝食がひじょーに美味しそうなんでございます。

(特にフレンチトーストとラーメン)


結局食べ物ネタに惹かれてしまう私なのですが

そんな朝食が出てくるならそのホテル泊まりたいと思いつつも

そのシェフさんは、自分のお店を持つために、自分の故郷である青森に帰った

という話がラストの頃に出てきます。


あー。もう食べられないんだ~。

…と残念がっておりました。


そーしましたらですね。


1000円グルメの旅 from 宇都宮 to 47都道府県


Crea Webのコミックエッセイルームに、たかぎなおこさんが

現在「はらぺこ万歳! 」を連載されてるんですけども

最新話の第10話で、たかぎなおこさんが最近、そのシェフさんのお店を発見し

青森に行く話が出てまいりました。


おおおおお!

…と、お店情報検索したら、残念ながら朝食は無いんでした。

でも、ランチがある…


海坊厨 (うみぼうず)というお店だそうです。


考えたら私、前回の青森の旅で、青森市街地とか弘前とか

行ってないんだよなー。

弘前アップルパイツアーもしたい…

というワケで、今ちょっと心が青森に向いているのでした。

ところでりんごのシーズンっていつなんだ。


余談終了。


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